一覧に戻る
四人の女【新版】
文学・評論

四人の女【新版】

McGerrPatricia吉野美恵子

一人の男を殺そうとしている四人の女のうち、誰が真犯人なのか——婚約者の身を案じた友人が容疑者たちのもとを訪ね歩く、倒叙でも本格でもない異色のミステリ。くすんだブルーの地に、マグカップ、マティーニ、ミントの浮かぶグリーンのカクテル、オリーブを沈めた細身のグラスと、四つの飲み物が手描き調のタッチで散らされる。器の形がそれぞれの女の輪郭を思わせ、和文タイトルの「の」だけを朱に落として静かな緊張を添える。誰が口にする一杯なのか、見る側に選ばせる表紙である。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
内海由
Amazonで見る情報の訂正を提案
『名探偵の証明』 装丁: 水野哲也 書影

名探偵の証明

装丁水野哲也

装画pomodorosa

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『現代詩人探偵』 装丁: 西村弘美 書影

現代詩人探偵

紅玉いづき

装丁西村弘美

装画丹地陽子

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『もう過去はいらない』 装丁: 中村聡 書影

もう過去はいらない

FriedmanDaniel、野口百合子

装丁中村聡

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『刑罰』 装丁: 山田英春 書影

刑罰

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『パリの骨』 装丁: アルビレオ 書影

パリの骨

KingLaurieR、山田久美子

装丁アルビレオ

カバー写真Aleksandra Gigowska+Shutterstock.com

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『開化鉄道探偵』 装丁: 大岡喜直 書影

開化鉄道探偵

山本巧次

装丁大岡喜直

装画アオジマイコ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『迷いの谷: 平井呈一怪談翻訳集成』 装丁: 山田英春 書影

迷いの谷: 平井呈一怪談翻訳集成

BlackwoodAlgernon、平井呈一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『躯体上の翼』 装丁: 岩郷重力+R.F 書影

躯体上の翼

装丁岩郷重力+R.F

装画toi8

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『世界推理短編傑作集5【新版】』 装丁: 柳川貴代 書影

世界推理短編傑作集5【新版】

AllinghamMargery、江戸川乱歩

装丁柳川貴代

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ミツハの一族』 装丁: 鈴木久美 書影

ミツハの一族

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画最上さちこ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ラットランナーズ』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

ラットランナーズ

McGannOisín、中原尚哉

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画田中寛崇

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『雪のマズルカ』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

雪のマズルカ

芦原すなお

装丁東京創元社装幀室

装画旭ハジメ

東京創元社 / 2005年

文学・評論
『穏やかな死者たち: シャーリイ・ジャクスン・トリビュート』 装丁: 柳川貴代 書影

穏やかな死者たち: シャーリイ・ジャクスン・トリビュート

ケリー・リンク、ジョイス・キャロル・オーツ他

装丁柳川貴代

装画合田ノブヨ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『名探偵に甘美なる死を』 装丁: 西村弘美 書影

名探偵に甘美なる死を

方丈貴恵

装丁西村弘美

装画ゲレンデ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『名探偵の証明 密室館殺人事件』 装丁: 水野哲也 書影

名探偵の証明 密室館殺人事件

市川哲也

装丁水野哲也

装画pomodorosa

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『卒業したら教室で』 装丁: 西村弘美 書影

卒業したら教室で

似鳥鶏

装丁西村弘美

装画けーしん

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『すべての愛しい幽霊たち』 装丁: アルビレオ 書影

すべての愛しい幽霊たち

MacLeodAlison、高山祥子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『雪には雪のなりたい白さがある』 装丁: 西村弘美 書影

雪には雪のなりたい白さがある

瀬那和章

装丁西村弘美

装画げみ

東京創元社 / 2018年

文学・評論