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予言の島
文学・評論

予言の島

澤村伊智

二十年前に告げられた予言の成就する日が近づく島へ、若者たちが渡っていく——ホラーとミステリの境を往還する長編。淡い月が浮かぶ薄暮の海に白い椅子が据えられ、背を向けた人物が遠い島影と微かな灯を見つめている。水面に伸びる反射、空に散る黒い鳥、画面下を断ち切る漆黒の余白。タイトルは骨太の明朝で大きく組まれ、静けさのうちに不穏を孕む装画と拮抗する。視線そのものが、来たるものを予感している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『うちの執事が言うことには(8)』 装丁: 西村弘美 書影

うちの執事が言うことには(8)

高里椎奈

装丁西村弘美

装画佐原ミズ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『お世話になっております。陰陽課です』 装丁: 木村デザイン+ラボ 書影

お世話になっております。陰陽課です

峰守ひろかず

装丁木村デザイン+ラボ

装画四季アミノ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ゴブンノイチ』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴブンノイチ

木下半太

装丁鈴木久美

装画ワカマツカオリ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『うちの執事に願ったならば 3』 装丁: 西村弘美 書影

うちの執事に願ったならば 3

高里椎奈

装丁西村弘美

装画佐原ミズ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『消えてください』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

消えてください

葦舟ナツ

装丁カマベヨシヒコ

装画げみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論