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新装版 桃花源奇譚3 月色岳陽楼
文学・評論

新装版 桃花源奇譚3 月色岳陽楼

井上祐美子

中華歴史ファンタジーの長篇シリーズ第三巻。奔放な盤子と冷酷な刺客、対照的な二人の奇妙な旅路を描く一冊。表紙には額に印を結んだ長衣の人物が中央に立ち、香炉から立ちのぼる煙の中に楼閣や小さな人影が浮かび上がる。淡い墨の線描に黄緑や朱の差し色を重ね、背景の白を生かして仙境めいた空気を漂わせる装画。題字は太い明朝で縦に大きく配し、鮮やかな黄緑の帯がその下半分を断ち切るように走る。古典絵巻の柔らかな筆致と現代的な配色の対比が、現と幻のあわいを行き来する物語の気配をそのまま画面に立ち上げている。

About

出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『世界は終わりそうにない』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

世界は終わりそうにない

角田光代

装丁中央公論新社デザイン室

カバー写真加瀬健太郎

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『1984年に生まれて』 装丁: 岡本歌織 書影

1984年に生まれて

郝景芳、桜庭ゆみ子

装丁岡本歌織

装画平野実穂

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『江戸オリンピック』 装丁: 西村弘美 書影

江戸オリンピック

室積光

装丁西村弘美

装画佐藤ワカナ

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『チャリング・クロス街84番地 増補版』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

チャリング・クロス街84番地 増補版

HanffHelene、江藤淳

装丁中央公論新社デザイン室

装画長崎訓子

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『雪の階』 装丁: 鈴木久美 書影

雪の階

奥泉光

装丁鈴木久美

装画ミヤケマイ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『美少女教授・桐島統子の事件研究録』 装丁: 小関智子 書影

美少女教授・桐島統子の事件研究録

装丁小関智子

装画もか

中央公論新社 / 2012年

文学・評論
『これでもいいのだ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

これでもいいのだ

ジェーン・スー

装丁佐藤亜沙美

装画川原瑞丸

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』 装丁: 大島依提亜 書影

男の子になりたかった女の子になりたかった女の子

松田青子

装丁大島依提亜

カバー写真石野郁和

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『女体についての八篇 晩菊』 装丁: 山影麻奈 書影

女体についての八篇 晩菊

安野モヨコ、太宰治、岡本かの子、ほか

装丁山影麻奈

装画安野モヨコ

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『化物園』 装丁: 鈴木久美 書影

化物園

恒川光太郎

装丁鈴木久美

装画板垣夏樹

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ』 装丁: bookwall 書影

出張料亭おりおり堂 ふっくらアラ煮と婚活ゾンビ

安田依央

装丁bookwall

装画八つ森佳

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『逆境ハイライト へこたれずに生きています。』 装丁: 西村弘美 書影

逆境ハイライト へこたれずに生きています。

谷崎泉

装丁西村弘美

装画梨とりこ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『「グレート・ギャツビー」を追え』 装丁: 鳴田小夜子 書影

「グレート・ギャツビー」を追え

GrishamJohn、村上春樹

装丁鳴田小夜子

装画坂内拓

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『マレ・サカチのたったひとつの贈物』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

マレ・サカチのたったひとつの贈物

王城夕紀

装丁鈴木成一デザイン室

装画mieze

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『まんぷく旅籠 朝日屋 しみしみがんもとお犬道中』 装丁: 岡本歌織 書影

まんぷく旅籠 朝日屋 しみしみがんもとお犬道中

高田在子

装丁岡本歌織

装画中島梨絵

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『雨上がり月霞む夜』 装丁: 岡本歌織 書影

雨上がり月霞む夜

西條奈加

装丁岡本歌織

装画朱華

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『受難華』 装丁: 小川恵子 書影

受難華

菊池寛

装丁小川恵子

装画岸あずみ

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい』 装丁: 鈴木久美 書影

さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい

古内一

装丁鈴木久美

装画西淑

中央公論新社 / 2018年

文学・評論