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ケイレブ: ハーバードのネイティブ・アメリカン
文学・評論

ケイレブ: ハーバードのネイティブ・アメリカン

BrooksGeraldineひさ子柴田

17世紀、ハーバードに学んだ最初のネイティブ・アメリカンと伝えられる青年ケイレブ。実在の人物に着想を得た歴史小説で、ふたつの世界の境界に立った若者の生を描く。表紙には水彩で、夜明けとも夕暮れともつかぬ光の浜辺に弓を持つ姿が小さく置かれ、足元の水面には影が長く伸びる。背後の森は黒く沈み、空だけが金色に滲む。白く太い和文タイトルが画面を横切り、ひとりの人物が越えていった距離そのものを示している。

About

出版社
平凡社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論
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