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かおばな剣士妖夏伝:人の恋路を邪魔する怨霊
文学・評論

かおばな剣士妖夏伝:人の恋路を邪魔する怨霊

夏の盛りに人ならざるものを斬る剣士の物語。怨霊にもつれた恋を、夜気を裂くように見届ける一篇である。装画は朝顔の白とオレンジ、鬼灯らしき朱と濃い藍を絡ませ、格子と簾を背景に二人の人物を中央に据える。長身の人物は縦縞の藍黒い着流し、傍らには小柄な振袖姿。輪郭線は太く均一で、浮世絵の構図を現代的にひらいた線描である。タイトルは縦の朱地に白く抜き、花の奔流を一筋の刀のように貫く。咲き乱れる夏と、静かに立つ刃。その温度差そのものが、この本の手触りになっている。

About

出版社
新潮社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『遠すぎた輝き、今ここを照らす光』 装丁: 新潮社装幀室 書影

遠すぎた輝き、今ここを照らす光

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機巧のイヴ:新世界覚醒篇

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文学・評論
『神とさざなみの密室』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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装丁新潮社装幀室

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紺野天龍

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あさのあつこ

装丁新潮社装幀室

装画最上さちこ

新潮社 / 2017年

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『イノセント・デイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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早見和真

装丁新潮社装幀室

装画東才子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』 装丁: 新潮社装幀室 書影

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

二宮敦人

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装画北澤平祐

新潮社 / 2016年

人文・思想
『ニセモノの妻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ニセモノの妻

三崎亜記

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『水平線』 装丁: 新潮社装幀室 書影

水平線

滝口悠生

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2022年

文学・評論
『オルフェオ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

オルフェオ

PowersRichard、木原善彦

装丁新潮社装幀室

装画山口洋佑

新潮社 / 2015年

文学・評論
『カタストロフ・マニア』 装丁: 新潮社装幀室 書影

カタストロフ・マニア

島田雅彦

装丁新潮社装幀室

装画サヌキナオヤ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『七夕の雨闇―毒草師―』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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高田崇史

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『霧町ロマンティカ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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唯川恵

装丁新潮社装幀室

装画あべちほ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『あのころなにしてた?』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

カバー写真綿矢りさ

新潮社 / 2021年

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酒井順子

装丁新潮社装幀室

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吉田修一

装丁新潮社装幀室

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文学・評論