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かおばな剣士妖夏伝:人の恋路を邪魔する怨霊
文学・評論

かおばな剣士妖夏伝:人の恋路を邪魔する怨霊

夏の盛りに人ならざるものを斬る剣士の物語。怨霊にもつれた恋を、夜気を裂くように見届ける一篇である。装画は朝顔の白とオレンジ、鬼灯らしき朱と濃い藍を絡ませ、格子と簾を背景に二人の人物を中央に据える。長身の人物は縦縞の藍黒い着流し、傍らには小柄な振袖姿。輪郭線は太く均一で、浮世絵の構図を現代的にひらいた線描である。タイトルは縦の朱地に白く抜き、花の奔流を一筋の刀のように貫く。咲き乱れる夏と、静かに立つ刃。その温度差そのものが、この本の手触りになっている。

About

出版社
新潮社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『犬も食わない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

犬も食わない

尾崎世界観、千早茜

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大神兄弟探偵社

里見蘭

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新潮社 / 2014年

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誰もいないホテルで

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『スキュラ&カリュブディス:死の口吻』 装丁: 團夢見 書影

スキュラ&カリュブディス:死の口吻

装丁團夢見

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ここからはじまる 父と息子のサッカーノート

はらだみずき

装丁新潮社装幀室

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新潮社 / 2018年

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『処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな』 装丁: 川谷康久 書影

処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな

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キッチン・ブルー

遠藤彩見

装丁新潮社装幀室

装画マキヒロチ

新潮社 / 2018年

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『文字渦』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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円城塔

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新潮社 / 2018年

文学・評論
『ゆらぐ玉の緒』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ゆらぐ玉の緒

古井由吉

装丁新潮社装幀室

カバー写真津田直

新潮社 / 2017年

文学・評論
『クロノス: 天命探偵 Next Gear』 装丁: 團夢見 書影

クロノス: 天命探偵 Next Gear

神永学

装丁團夢見

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新潮社 / 2013年

文学・評論
『死神の棋譜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死神の棋譜

奥泉光

装丁新潮社装幀室

装画六七質

新潮社 / 2023年

文学・評論
『泣くなブタカン!:池谷美咲の演劇部日誌』 装丁: 鈴木久美 書影

泣くなブタカン!:池谷美咲の演劇部日誌

青柳碧人

装丁鈴木久美

装画文倉十

新潮社 / 2016年

文学・評論
『物語を忘れた外国語』 装丁: 新潮社装幀室 書影

物語を忘れた外国語

黒田竜之助

装丁新潮社装幀室

装画イオクサツキ

新潮社 / 2021年

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『あなたはここにいなくとも』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたはここにいなくとも

町田そのこ

装丁新潮社装幀室

装画水上多摩江

新潮社 / 2023年

文学・評論
『君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光』 装丁: 川谷康久 書影

君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光

武田綾乃

装丁川谷康久

装画おとないちあき

新潮社 / 2021年

文学・評論
『2010s』 装丁: 新潮社装幀室 書影

2010s

宇野維正、田中宗一郎

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2020年

エンターテイメント
『金の言いまつがい』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

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装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画しりあがり寿

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セル(上)

KingStephen、白石朗

装丁新潮社装幀室

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文学・評論