一覧に戻る文学・評論エロティシズムバタイユに先駆けて記された、シュルレアリスムの詩人によるエロティシズム論。プラトニックな愛の「極北」と呼ぶ極点へ向かう、密度の高い思索が新訳で編み直されている。表紙は深紅と朱赤の二段に区切られ、縦組みの仏文タイトルと和文タイトルが左右に静かに並ぶ。中央下の白い帯域には小さな紹介文とともに、ひときわ大きな「極北へ。」の文字。余白すべてを赤が満たす構成が、主題を色そのもので語っている。About出版社アニー・ル・ブラン出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Amazonで見る