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猫を拾いに
文学・評論

猫を拾いに

川上弘美

日常のすぐ隣にひそむ小さな揺らぎや不思議を、穏やかな筆致で掬い上げる短篇集。表紙は淡いミントグリーンの地に、赤とピンクで編まれた手提げ籠の絵が大きく据えられる。籠の縁には白と黒のチェーン模様が二重に巻かれ、ふたつの取っ手が静かに立ち上がる。タイトルと著者名は細い黒文字で控えめに添えられ、絵の存在感に場をゆずる。中に何が入っているのか分からない籠の佇まいが、物語の入口の予感と静かに響き合う。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『神話の密室 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

神話の密室 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『浮き身』 装丁: 新潮社装幀室 書影

浮き身

鈴木涼美

装丁新潮社装幀室

カバー写真石田真澄

新潮社 / 2023年

文学・評論
『すえずえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すえずえ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2014年

文学・評論
『Team383』 装丁: 新潮社装幀室 書影

Team383

中澤日菜子

装丁新潮社装幀室

装画中島陽子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』 装丁: 島田隆 書影

超越と実存 「無常」をめぐる仏教史

南直哉

装丁島田隆

装画木下晋「祈りの塔」

新潮社 / 2018年

人文・思想
『アクシデント・レポート』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アクシデント・レポート

樋口毅宏

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2017年

文学・評論
『FICTION』 装丁: 新潮社装幀室 書影

FICTION

山下澄人

装丁新潮社装幀室

装画横山雄

新潮社 / 2023年

文学・評論
『伯爵と成金』 装丁: 川谷康久 書影

伯爵と成金

堀川アサコ

装丁川谷康久

装画ジワタネホ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する』 装丁: 川谷康久 書影

朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する

柾木政宗

装丁川谷康久

装画焦茶

新潮社 / 2019年

文学・評論
『秘密と友情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

秘密と友情

春日武彦、穂村弘

装丁新潮社装幀室

カバー写真アフロ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『大地のゲーム』 装丁: 新潮社装幀室 書影

大地のゲーム

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理5』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理5

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2020年

文学・評論
『美しい心臓』 装丁: 新潮社装幀室 書影

美しい心臓

小手鞠るい

装丁新潮社装幀室

装画榎本マリコ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ひみつの王国:評伝 石井桃子』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ひみつの王国:評伝 石井桃子

尾崎真理子

装丁新潮社装幀室

装画Henry J. Darger

新潮社 / 2018年

文学・評論
『謎が解けたら、ごきげんよう』 装丁: 川谷康久 書影

謎が解けたら、ごきげんよう

彩藤アザミ

装丁川谷康久

装画マツオヒロミ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『ガラスの靴』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ガラスの靴

FarjeonEleanor、野口百合子

装丁新潮社装幀室

装画いわがみ綾子

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ウナギが故郷に帰るとき』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ウナギが故郷に帰るとき

SvenssonPatrik、大沢章子

装丁新潮社装幀室

装画白尾可奈子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ひとつ火の粉の雪の中』 装丁: 鈴木久美 書影

ひとつ火の粉の雪の中

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

新潮社 / 2014年

文学・評論