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夏の方舟
文学・評論

夏の方舟

海猫沢めろん

世界の終わりや喪失の予感を背景に、若者たちの夏を描く長編小説。淡い水色のグラデーションを基調に、ふたりの人物が透けるような線で描かれ、頭上から水が降り注ぎ、足元には水面が広がる。彼らの周囲には小さな黄色い果実と緑の葉が点在し、清涼感とどこか終末めいた静けさが同居する。タイトルは縦書きの明朝で大きく置かれ、画面下にローマ字表記が添えられて、画と書体の余白が水位のように呼応する。透明な夏の儚さを、装画と組版の余白がそのまま一冊の温度に変えている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
佳嶋
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『あやし神解き縁起』 装丁: 大岡喜直 書影

あやし神解き縁起

有田くもい

装丁大岡喜直

装画村カルキ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『薔薇十字叢書 天邪鬼の輩』 装丁: 西村弘美 書影

薔薇十字叢書 天邪鬼の輩

装丁西村弘美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『悪魔交渉人(4)天使の方舟』 装丁: 西村弘美 書影

悪魔交渉人(4)天使の方舟

栗原ちひろ

装丁西村弘美

装画THORES柴本

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『神様の絆創膏』 装丁: bookwall 書影

神様の絆創膏

村瀬健

装丁bookwall

装画ふすい

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『青春は探花を志す 金椛国春秋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

青春は探花を志す 金椛国春秋

篠原悠希

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁』 装丁: 大原由衣 書影

わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁

望月麻衣

装丁大原由衣

装画友風子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1』 装丁: 西村弘美 書影

ベイカー街の女たち ミセス・ハドスンとメアリー・ワトスンの事件簿1

Birkby、Michelle、駒月、雅子

装丁西村弘美

装画いとうあつき

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『レイニーキラー』 装丁: 坂詰佳苗 書影

レイニーキラー

廣瀬航

装丁坂詰佳苗

装画中島梨絵

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集

姫乃たま

装丁セキネシンイチ制作室

装画丸尾末広

カバー写真平山訓生

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『無貌の神』 装丁: albireo 書影

無貌の神

恒川光太郎

装丁albireo

装画金子富之

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ひとごと』 装丁: 須田杏菜 書影

ひとごと

装丁須田杏菜

装画木内達朗

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『大一揆』 装丁: 原田郁麻 書影

大一揆

平谷美樹

装丁原田郁麻

装画agoera

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『勇者様のお師匠様 V』 装丁: 川名潤 書影

勇者様のお師匠様 V

三丘洋

装丁川名潤

装画こずみっく

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『九十九さん家のあやかし事情(3)五人の兄と、天邪鬼の許嫁』 装丁: bookwall 書影

九十九さん家のあやかし事情(3)五人の兄と、天邪鬼の許嫁

椎名蓮月

装丁bookwall

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『誘神』 装丁: 國枝達也 書影

誘神

川崎草志

装丁國枝達也

装画藤田新策

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『肉弾』 装丁: 須田杏菜 書影

肉弾

河﨑秋子

装丁須田杏菜

装画西川真以子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『老神介護』 装丁: 須田杏菜 書影

老神介護

劉慈欣、大森望、古市雅子

装丁須田杏菜

装画Amir Zand

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうなわたしの12か月(上)』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ブリジット・ジョーンズの日記 キレそうなわたしの12か月(上)

装丁鈴木成一デザイン室

装画網中いづる

KADOKAWA / 2015年

文学・評論