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同志少女よ、敵を撃て
文学・評論

同志少女よ、敵を撃て

逢坂冬馬

独ソ戦下、狙撃兵となった少女の眼差しを通じて、戦争と憎悪、そして生き延びることの意味を問う長篇。冷たい青緑に沈んだ表紙には、雪の舞う水辺に身を伏せる少女の横顔と、スコープを備えた銃身が静かに収められる。白く力強い和文タイトルが視線の延長線上に置かれ、彼女が見据える先に「敵」が立ち現れる構図となる。澄んだ瞳と装丁全体に流れる沈黙が、撃つことの重さをこちらへ引き寄せる。

About

出版社
早川書房
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『死者の国』 装丁: 水戸部功 書影

死者の国

GrangéJean-Christophe、高野優、伊禮規与美

装丁水戸部功

早川書房 / 2019年

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『エレベーター』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

エレベーター

ReynoldsJason、青木千鶴

装丁早川書房デザイン室

装画サイトウユウスケ

早川書房 / 2019年

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『月の落とし子』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

月の落とし子

穂波了

装丁世古口敦志+coil

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『日本SFの臨界点 石黒達昌 冬至草/雪女』 書影

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伴名練、石黒達昌

早川書房 / 2021年

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『人間たちの話』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

人間たちの話

柞刈湯葉

装丁世古口敦志+coil

装画あらゐけいいち

早川書房 / 2020年

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『吉原美味草紙 おせっかいの長芋きんとん』 装丁: 大原由衣 書影

吉原美味草紙 おせっかいの長芋きんとん

出水千春

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早川書房 / 2020年

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『ちいさな国で』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ちいさな国で

FayeGaël、加藤かおり

装丁早川書房デザイン室

装画杉山巧

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『無理して頑張らなくても』 装丁: 大原由衣 書影

無理して頑張らなくても

チェ・ウニョン

装丁大原由衣

装画植田たてり

早川書房 / 2025年

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『台湾文学コレクション3 二階のいい人』 装丁: 田中久子 書影

台湾文学コレクション3 二階のいい人

陳思宏、白水紀子、呉佩珍、ほか

装丁田中久子

装画MIKITAKAKO

早川書房 / 2024年

文学・評論
『流浪蒼穹』 装丁: 川名潤 書影

流浪蒼穹

郝景芳、及川茜、大久保洋子

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
『塩の湿地に消えゆく前に』 装丁: 水戸部功 書影

塩の湿地に消えゆく前に

Mullen、Caitlin、国弘、喜美代

装丁水戸部功

早川書房 / 2022年

文学・評論
『深紅の碑文(下)』 書影

深紅の碑文(下)

上田早夕里

早川書房 / 2013年

文学・評論
『ニルヤの島』 装丁: 伸童舎 書影

ニルヤの島

柴田勝家

装丁伸童舎

装画syo5

早川書房 / 2016年

文学・評論
『NSA 上』 装丁: 土井宏明 書影

NSA 上

EschbachAndreas、赤坂桃子

装丁土井宏明

早川書房 / 2022年

文学・評論
『去年を待ちながら〔新訳版〕』 装丁: 土井宏明 書影

去年を待ちながら〔新訳版〕

DickPhilipK、山形浩生

装丁土井宏明

早川書房 / 2017年

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『月の光 現代中国SFアンソロジー』 装丁: 川名潤 書影

月の光 現代中国SFアンソロジー

LiuKen、劉慈欣、大森望、中原尚哉

装丁川名潤

装画牧野千穂

早川書房 / 2020年

文学・評論
『その少年は語れない』 装丁: 水戸部功 書影

その少年は語れない

Winters、BenH、上野、元美

装丁水戸部功

早川書房 / 2022年

文学・評論
『パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー』 装丁: 水戸部功 書影

パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー

Hénaff、Sophie、山本、知子、山田

装丁水戸部功

早川書房 / 2020年

文学・評論