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それ以上でも、それ以下でもない
文学・評論

それ以上でも、それ以下でもない

折輝真透

教会の懺悔室を思わせる一場面を起点に、罪と赦し、そして人がそれを「それ以上でも以下でもなく」引き受けることの重みを問う長編。仄暗い堂内に司祭と訪問者らしき二人の姿が描かれ、画面中央を縦に貫く太い十字の木枠が、上から俯瞰する視点で場を静かに区切っている。タイトルは白抜きの明朝で三行に分かち、原題のフランス語と著者名を小さく添えるのみ。装画の物語性と、距離をとった余白の作りが互いを引き立て、踏み込めない領域を見つめる構えを立ち上げる。

About

出版社
早川書房
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
yoco
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『六莫迦記 穀潰しの旅がらす』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

六莫迦記 穀潰しの旅がらす

新美健

装丁早川書房デザイン室

装画川上和生

早川書房 / 2021年

文学・評論
『黒猫の回帰あるいは千夜航路』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫の回帰あるいは千夜航路

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2017年

文学・評論
『母になる、石の礫で』 装丁: 有馬トモユキ 書影

母になる、石の礫で

倉田タカシ

装丁有馬トモユキ

装画田中寛崇

早川書房 / 2015年

文学・評論
『火曜新聞クラブ 泉杜毬見台の探偵』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

火曜新聞クラブ 泉杜毬見台の探偵

階知彦

装丁早川書房デザイン室

装画焦茶

早川書房 / 2018年

文学・評論
『果てしなき輝きの果てに』 装丁: 水戸部功 書影

果てしなき輝きの果てに

MooreLiz、竹内要江

装丁水戸部功

早川書房 / 2020年

文学・評論
『愛のゆくえ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

愛のゆくえ

BrautiganRichard

装丁早川書房デザイン室

装画小池ふみ

早川書房 / 2002年

文学・評論
『蒸気と錬金 Stealchemy Fairytale』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

蒸気と錬金 Stealchemy Fairytale

花田一三六

装丁世古口敦志+coil

装画パルプピロシ

早川書房 / 2021年

文学・評論
『去年を待ちながら〔新訳版〕』 装丁: 土井宏明 書影

去年を待ちながら〔新訳版〕

DickPhilipK、山形浩生

装丁土井宏明

早川書房 / 2017年

文学・評論
『潤みと翳り』 装丁: 仁木順平 書影

潤みと翳り

JaneElizabeth Harper

装丁仁木順平

装画星野ちいこ

早川書房 / 2019年

文学・評論
『魔術師を探せ!〔新訳版〕』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

魔術師を探せ!〔新訳版〕

GarrettRandall、公手成幸

装丁早川書房デザイン室

装画旭ハジメ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『深紅の碑文(下)』 書影

深紅の碑文(下)

上田早夕里

早川書房 / 2013年

文学・評論
『エピローグ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

エピローグ

装丁早川書房デザイン室

装画シライシユウコ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『鏡と光 下』 装丁: 田中久子 書影

鏡と光 下

Mantel、Hilary、宇佐川、晶子

装丁田中久子

装画ハンス+ホルバイン

早川書房 / 2021年

文学・評論
『クロストーク』 装丁: 川名潤 書影

クロストーク

WillisConnie、大森望

装丁川名潤

装画旭ハジメ

早川書房 / 2018年

文学・評論
『ダラスの赤い髪』 装丁: 坂野公一 書影

ダラスの赤い髪

KentKathleen、府川由美恵

装丁坂野公一

装画yoco

早川書房 / 2019年

文学・評論
『竜に選ばれし者イオン(下)』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

竜に選ばれし者イオン(下)

GoodmanAlison、佐田千織

装丁早川書房デザイン室

装画こより

早川書房 / 2016年

文学・評論
『セルフ・クラフト・ワールド 1』 装丁: 伸童舎 書影

セルフ・クラフト・ワールド 1

芝村裕吏

装丁伸童舎

装画toi8

早川書房 / 2015年

文学・評論
『エレベーター』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

エレベーター

ReynoldsJason、青木千鶴

装丁早川書房デザイン室

装画サイトウユウスケ

早川書房 / 2019年

文学・評論