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虹の涯
文学・評論

虹の涯

戸田義長

幕末の水戸藩士・藤田小四郎の生涯を、推理小説の手法で描く時代小説。雪に立つ甲冑武者の横顔を主役に据え、深い藍墨の地に朱や金茶の鎧、白い雪片が静かに散る装画が、寒気と血の気配を同時に湛えている。タイトルは闊達な白い筆文字で縦に大きく置かれ、画と書の二つの和の手触りが拮抗する。下半分を覆う黒地の帯には、青く光る惹句が浮かび、史実と虚構のあわいに踏み込む物語の輪郭を、視覚の側からも引き締めている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』 装丁: 鈴木久美 書影

犯罪心理捜査官セバスチャン 上

HjorthMichael、RosenfeldtHans、ほか

装丁鈴木久美

装画foopai

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『七十四秒の旋律と孤独』 装丁: 長﨑綾 書影

七十四秒の旋律と孤独

久永実木彦

装丁長﨑綾

装画最上さちこ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『日曜の夜は出たくない【新版】』 装丁: T.F+K.K+岩郷重力 書影

日曜の夜は出たくない【新版】

倉知淳

装丁T.F+K.K+岩郷重力

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ミツハの一族』 装丁: 鈴木久美 書影

ミツハの一族

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画最上さちこ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『九度目の十八歳を迎えた君と』 装丁: 西村弘美 書影

九度目の十八歳を迎えた君と

浅倉秋成

装丁西村弘美

装画前田ミック

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ぼくが死んだ日』 装丁: 柳川貴代 書影

ぼくが死んだ日

FlemingCandace、三辺律子

装丁柳川貴代

装画さかたきよこ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ニャン氏の童心』 装丁: 西村弘美 書影

ニャン氏の童心

松尾由美

装丁西村弘美

装画Minoru

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『穏やかな死者たち: シャーリイ・ジャクスン・トリビュート』 装丁: 柳川貴代 書影

穏やかな死者たち: シャーリイ・ジャクスン・トリビュート

ケリー・リンク、ジョイス・キャロル・オーツ他

装丁柳川貴代

装画合田ノブヨ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『星水晶の歌〈下〉』 装丁: 吉永和哉+WONDER WORKZ 書影

星水晶の歌〈下〉

遠藤文子

装丁吉永和哉+WONDER WORKZ

装画鈴木康士

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『イメコン』 装丁: 西村弘美 書影

イメコン

遠藤彩見

装丁西村弘美

装画早川世詩男

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『藍色時刻の君たちは』 装丁: アルビレオ 書影

藍色時刻の君たちは

前川ほまれ

装丁アルビレオ

装画かない

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『魔法使いの王国』 装丁: 鈴木久美 書影

魔法使いの王国

Carson、Rae、杉田、七重

装丁鈴木久美

装画指子

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『ぼくらはアン』 装丁: 鳴田小夜子 書影

ぼくらはアン

伊兼源太郎

装丁鳴田小夜子

装画坂内拓

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『雪には雪のなりたい白さがある』 装丁: 西村弘美 書影

雪には雪のなりたい白さがある

瀬那和章

装丁西村弘美

装画げみ

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『グレゴワールと老書店主』 装丁: 中村聡 書影

グレゴワールと老書店主

RogerMarc、藤田真利子

装丁中村聡

装画イオクサツキ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『わたしの忘れ物』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの忘れ物

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画石井理恵

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『珈琲と煙草』 装丁: 山田英春 書影

珈琲と煙草

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『模倣犯〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)』 装丁: 鈴木久美 書影

模倣犯〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)

HjorthMichael、RosenfeldtHans、ほか

装丁鈴木久美

装画foopai

東京創元社 / 2015年

文学・評論