一覧に戻る
少女と少年と海の物語
文学・評論

少女と少年と海の物語

ChristopherVick七重杉田

漂流する小舟に乗る少女と少年。極限の状況のなか、少女が語る物語が二人を生かしていく海洋文学の一篇。表紙は、ヤシの葉や果実、貝殻、魚、人物像が連なる装飾的なアーチで画面を縁取り、頂きに赤い宝石を据えて、その内側に深い青の海原と小さな舟をのぞかせる。緻密に編まれた縁飾りと、ぽつんと開かれた海の対比が、語ることで世界を保とうとする物語の構造を、静かに視覚化している。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』 装丁: アルビレオ 書影

雪の夜は小さなホテルで謎解きを

Milford、Kate、山田、久美子

装丁アルビレオ

装画河合真維

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『鳥籠の家』 装丁: 内海由 書影

鳥籠の家

廣嶋玲子

装丁内海由

装画丹地陽子

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ゴッサムの神々<上> (ニューヨーク最初の警官) (創元推理文庫)』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴッサムの神々<上> (ニューヨーク最初の警官) (創元推理文庫)

Faye、Lyndsay、野口、百合子

装丁鈴木久美

装画たえ

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『タルト・タタンの夢』 装丁: 内海由 書影

タルト・タタンの夢

近藤史恵

装丁内海由

装画谷山彩子

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『火打箱』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

火打箱

Gardner、Sally、Roberts、David、山田順子

装丁東京創元社装幀室

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『ニャン氏の憂鬱』 装丁: 西村弘美 書影

ニャン氏の憂鬱

松尾由美

装丁西村弘美

装画Minoru

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『夜の床屋』 装丁: 鈴木久美 書影

夜の床屋

沢村浩輔

装丁鈴木久美

装画げみ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『卯月の雪のレター・レター』 装丁: 西村弘美 書影

卯月の雪のレター・レター

相沢沙呼

装丁西村弘美

装画中村至宏

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『星を撃ち落とす』 装丁: 柳川貴代 書影

星を撃ち落とす

装丁柳川貴代

装画中村至宏

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『慟哭は聴こえない』 装丁: 鈴木久美 書影

慟哭は聴こえない

丸山正樹

装丁鈴木久美

装画高杉千明

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『冬雷』 装丁: 柳川貴代 書影

冬雷

遠田潤子

装丁柳川貴代

装画坂本ヒメミ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『晴れた日は謎を追って がまくら市事件』 装丁: 西村弘美 書影

晴れた日は謎を追って がまくら市事件

伊坂幸太郎、大山誠一郎、伯方雪日

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『星読島に星は流れた』 装丁: 岩郷重力+K.K 書影

星読島に星は流れた

久住四季

装丁岩郷重力+K.K

装画丹地陽子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『魔法使いの陰謀』 装丁: 藤田知子 書影

魔法使いの陰謀

Swendson、Shanna、今泉、敦子

装丁藤田知子

装画水沢そら

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『日曜の夜は出たくない【新版】』 装丁: T.F+K.K+岩郷重力 書影

日曜の夜は出たくない【新版】

倉知淳

装丁T.F+K.K+岩郷重力

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『星天の兄弟』 装丁: 岡本歌織 書影

星天の兄弟

菅野雪虫

装丁岡本歌織

装画遠田志帆

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『監獄舎の殺人』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

監獄舎の殺人

美輪、和音、近田、鳶迩、櫻田智也

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『ただし、無音に限り』 装丁: 長﨑綾 書影

ただし、無音に限り

織守きょうや

装丁長﨑綾

装画中野カヲル

東京創元社 / 2021年

文学・評論