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慟哭は聴こえない
文学・評論

慟哭は聴こえない

丸山正樹

ろう者をめぐる事件を描く「デフ・ヴォイス」シリーズの一作。声にならない慟哭と、それでも世界へ手を差し伸べようとする人々の姿を、静かな筆致で追う長編小説である。淡い藤色の地に、黄色いパーカーを着た少女が片手を顔の脇へ上げる仕草で描かれる。鉛筆の線で起こされた素朴な肖像と、たどたどしくも芯のある手書き文字のタイトルが、声なき者の存在感をやわらかく立ち上げる。色面のあわさが、聴こえない声に耳を澄ます時間そのものに見えてくる。

About

出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
装画
高杉千明next door design
Amazonで見る情報の訂正を提案
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東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

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『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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装丁鈴木久美

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川が流れるように

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装丁鈴木久美

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巧拙無二: 近代職人の道徳と美意識

甲野善紀、土田昇

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装画高杉千明

剣筆舎 / 2020年

人文・思想
『イスランの白琥珀』 装丁: 内海由 書影

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7は秘密(ニューヨーク最初の警官)

Faye、Lyndsay、野口、百合子

装丁鈴木久美

装画ケッソクヒデキ

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Griffiths、Elly、上條、ひろみ

装丁鈴木久美

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『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

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装丁鈴木久美

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装丁鈴木久美

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