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真夏の航海
文学・評論

真夏の航海

カポーティが十代で書き上げ、長く眠っていた処女作。両親が欧州へ発ったひと夏、マンハッタンに取り残された娘の揺らぎを描く。白地に細い線でとらえられた若い女性は、朱色の唇とターコイズのノースリーブをまとい、背後には摩天楼の尖塔が透けるように立ち上がる。余白を多く残した軽やかな筆致が、夏のニューヨークに置き去りにされた娘の倦怠と気怠さを静かに伝えている。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
和田誠
情報の訂正を提案
『猫を拾いに』 装丁: 新潮社装幀室 書影

猫を拾いに

川上弘美

装丁新潮社装幀室

装画伊藤絵里子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ドローンランド』 装丁: 水戸部功 書影

ドローンランド

HillenbrandTom、赤坂桃子

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『昨夜は殺れたかも』 装丁: 長﨑綾 書影

昨夜は殺れたかも

藤石波矢、辻堂ゆめ

装丁長﨑綾

装画けーしん

講談社 / 2019年

文学・評論
『クリングゾールをさがして』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

クリングゾールをさがして

VolpiEscalanteJorge、安藤哲行

装丁佐藤亜沙美

装画竹田嘉文

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『東京あたふた族』 装丁: 大島依提亜 書影

東京あたふた族

益田ミリ

装丁大島依提亜

装画益田ミリ

ミシマ社 / 2022年

文学・評論
『後藤さんのこと』 装丁: 名久井直子 書影

後藤さんのこと

円城塔

装丁名久井直子

装画市川春子

早川書房 / 2012年

文学・評論
『このやさしき大地』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

このやさしき大地

KruegerWilliamKent、宇佐川晶子

装丁早川書房デザイン室

装画草野碧

早川書房 / 2022年

文学・評論
『始末屋』 装丁: 高柳雅人 書影

始末屋

装丁高柳雅人

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『百人一首』 装丁: 白座 書影

百人一首

小池昌代

装丁白座

装画水野里奈

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ウミガメみたいに飛んでみな』 装丁: 坂野公一 書影

ウミガメみたいに飛んでみな

木村椅子

装丁坂野公一

装画中村至宏

光文社 / 2020年

文学・評論
『少女ABCDEFGHIJKLMN』 装丁: 佐々木俊 書影

少女ABCDEFGHIJKLMN

最果タヒ

装丁佐々木俊

装画寺本愛

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『目を見て話せない』 装丁: 坂野公一+節丸朝子 書影

目を見て話せない

似鳥鶏

装丁坂野公一+節丸朝子

装画新井陽次郎

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『こびとが打ち上げた小さなボール』 装丁: 木庭貴信 書影

こびとが打ち上げた小さなボール

趙世煕、斎藤真理子

装丁木庭貴信

カバー写真池谷友秀+nomadica

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『黄金の王 白銀の王』 装丁: 鈴木久美 書影

黄金の王 白銀の王

沢村凛

装丁鈴木久美

装画皇なつき

角川グループパブリッシング / 2012年

文学・評論
『夜がうたた寝してる間に』 装丁: albireo 書影

夜がうたた寝してる間に

君嶋彼方

装丁albireo

装画jyari

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『青銅の魔人』 装丁: 鈴木久美 書影

青銅の魔人

江戸川乱歩

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2022年

文学・評論
『満潮』 装丁: 泉沢光雄 書影

満潮

朝倉かすみ

装丁泉沢光雄

装画いわしまあゆ

光文社 / 2016年

文学・評論