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真夏の航海
文学・評論

真夏の航海

カポーティが十代で書き上げ、長く眠っていた処女作。両親が欧州へ発ったひと夏、マンハッタンに取り残された娘の揺らぎを描く。白地に細い線でとらえられた若い女性は、朱色の唇とターコイズのノースリーブをまとい、背後には摩天楼の尖塔が透けるように立ち上がる。余白を多く残した軽やかな筆致が、夏のニューヨークに置き去りにされた娘の倦怠と気怠さを静かに伝えている。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
和田誠
情報の訂正を提案
『彼方のアイドル』 装丁: 大岡喜直 書影

彼方のアイドル

奥田亜希子

装丁大岡喜直

装画西淑

双葉社 / 2022年

文学・評論
『アイアムマイヒーロー!』 装丁: 岡本歌織 書影

アイアムマイヒーロー!

鯨井あめ

装丁岡本歌織

装画あすぱら

講談社 / 2021年

文学・評論
『ビンティ─調和師の旅立ち─』 装丁: 川名潤 書影

ビンティ─調和師の旅立ち─

OkoraforNnedi、月岡小穂

装丁川名潤

早川書房 / 2021年

文学・評論
『弁当男子の白石くん』 装丁: 鈴木彩佳 書影

弁当男子の白石くん

月森乙

装丁鈴木彩佳

装画いつか

文芸社 / 2023年

文学・評論
『ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト』 装丁: 水戸部功 書影

ルーティーン:篠田節子SF短篇ベスト

篠田節子、牧眞司

装丁水戸部功

早川書房 / 2013年

文学・評論
『東京パパ友ラブストーリー』 装丁: 大岡喜直 書影

東京パパ友ラブストーリー

樋口毅宏

装丁大岡喜直

装画志村貴子

講談社 / 2019年

文学・評論
『かわいい結婚』 装丁: 佐々木暁 書影

かわいい結婚

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画M!DOR!

講談社 / 2015年

文学・評論
『黒面の狐』 装丁: 関口聖司 書影

黒面の狐

三津田信三

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『Another 2001(上)』 装丁: 鈴木久美 書影

Another 2001(上)

綾辻行人

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『生きていくうえで、かけがえのないこと』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

生きていくうえで、かけがえのないこと

吉村萬壱

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西淑

亜紀書房 / 2016年

文学・評論
『かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。』 装丁: 佐々木俊 書影

かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。

最果タヒ

装丁佐々木俊

装画大槻香奈

講談社 / 2015年

文学・評論
『待ち遠しい』 装丁: 大久保伸子 書影

待ち遠しい

柴崎友香

装丁大久保伸子

装画大久保つぐみ

毎日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『祈りの守――仕立屋・琥珀と着物の迷宮3』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

祈りの守――仕立屋・琥珀と着物の迷宮3

春坂咲月

装丁早川書房デザイン室

装画シライシユウコ

早川書房 / 2018年

文学・評論
『私の恋人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私の恋人

上田岳弘

装丁新潮社装幀室

装画Paul Klee

新潮社 / 2015年

文学・評論
『コンビニ夢物語』 装画: おとないちあき 書影

コンビニ夢物語

姫井由美子

装画おとないちあき

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『フェティッシュ』 装丁: 坂野公一 書影

フェティッシュ

西沢保彦

装丁坂野公一

装画ジェントルメン中村

コスミック出版 / 2022年

文学・評論
『風をとおすレッスン: 人と人のあいだ』 装丁: 矢萩多聞 書影

風をとおすレッスン: 人と人のあいだ

田中真知

装丁矢萩多聞

創元社 / 2023年

文学・評論
『閻魔大王の代理人』 装丁: bookwall 書影

閻魔大王の代理人

装丁bookwall

装画ろくしょう

幻冬舎 / 2016年

文学・評論