一覧に戻る文学・評論犯罪心理捜査官セバスチャン 下HjorthMichael+RosenfeldtHans+ほかスウェーデン発、心理捜査官セバスチャンを主人公とする犯罪小説シリーズの下巻。事件の核心と人物の内面が交錯する終盤を担う一冊である。表紙は淡いグレーの縦ストライプを背景に、背を向け合う男女のモノクロ線画を配し、原題「DET FÖRDOLDA」とタイトルを青のサンセリフ・明朝で縦横に走らせる。素描の余白とストライプの規則性が緊張感を保ち、人物の視線のずれが、隠された真実をめぐる物語の構図を静かに告げている。About出版社東京創元社出版年2014年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁鈴木久美(角川書店装丁室)装画foopaiAmazonで見る