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ファースト・サークル
文学・評論

ファースト・サークル

静かな部屋に立つ少年と、寄り添う白い犬、そして足元の黒猫。日常の延長にある小さな円環、そこに宿る関係性を描いた物語であろうことが、表紙の構図からゆっくりと立ち上がってくる。淡いグレーの背景にぼかしの円が幾重にも重なり、淡彩のイラストレーションが柔らかな筆致で人物と動物を捉える。タイトルは輪郭の細い欧文を大きく抜き、その下に小ぶりの和文を据える二段構成で、画面の静けさを損なわない。色と余白の調律が、物語の体温をそのまま手渡す装丁。

About

出版社
坂本壱平
出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
小林系
情報の訂正を提案
『幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本』 装丁: 吉岡秀典 書影

幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

坂口恭平

装丁吉岡秀典

装画日隈みさき

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『桜庭一樹短編集』 装丁: 大久保明子 書影

桜庭一樹短編集

装丁大久保明子

装画会田誠

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『ピンヒールははかない』 装丁: SIMONE INC. 書影

ピンヒールははかない

装丁SIMONE INC.

装画サトウアサミ

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『ニキの屈辱』 装丁: 名久井直子 書影

ニキの屈辱

装丁名久井直子

カバー写真川島小鳥

河出書房新社 / 2011年

文学・評論
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 —ジョイス・キャロル・オーツ傑作選』 装丁: 名久井直子 書影

とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 —ジョイス・キャロル・オーツ傑作選

OatesJoyceCarol、栩木玲子

装丁名久井直子

装画MARUU

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来』 装丁: 川谷康久 書影

夜と会う。III: もう一人の僕と光差す未来

蒼月海里

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2019年

文学・評論
『パパイヤ・ママイヤ』 装丁: 川名潤 書影

パパイヤ・ママイヤ

乗代雄介

装丁川名潤

小学館 / 2022年

文学・評論
『色のない島へ:脳神経科医のミクロネシア探訪記』 装丁: 吉田朋史 書影

色のない島へ:脳神経科医のミクロネシア探訪記

装丁吉田朋史

オリヴァー・サックス / 2015年

文学・評論
『まだ見ぬ敵はそこにいる』 装丁: albireo 書影

まだ見ぬ敵はそこにいる

ArcherJeffrey、戸田裕之

装丁albireo

装画草野碧

ハーパーコリンズ・ジャパン / 2021年

文学・評論
『嘘と聖域』 装丁: アルビレオ 書影

嘘と聖域

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2023年

文学・評論
『偽詩人の世にも奇妙な栄光』 装丁: 名久井直子 書影

偽詩人の世にも奇妙な栄光

四元康祐

装丁名久井直子

装画ソリマチアキラ

講談社 / 2015年

文学・評論
『死香探偵 尊き死たちは気高く香る』 装丁: 西村弘美 書影

死香探偵 尊き死たちは気高く香る

喜多喜久

装丁西村弘美

装画ミキワカコ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『恋する音川家』 装丁: 大久保明子 書影

恋する音川家

装丁大久保明子

装画窪之内英策

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『長い別れ』 装丁: 岡本洋平 書影

長い別れ

ChandlerRaymond、田口俊樹

装丁岡本洋平

装画Edward Hopper

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』 装丁: Noritake+鈴木壮一 書影

悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

装丁Noritake+鈴木壮一

装画Noritake

SBクリエイティブ / 2015年

文学・評論
『アンソロジー お弁当。』 装丁: 坂本陽一 書影

アンソロジー お弁当。

阿川佐和子、阿川弘之、池波志乃

装丁坂本陽一

カバー写真阿部了

パルコエンタテインメント事業部 / 2013年

文学・評論
『ありったけの春』 装丁: 遠藤陽一 書影

ありったけの春

装丁遠藤陽一

装画げみ

夜間飛行 / 2017年

文学・評論
『かりんとう侍』 装丁: アルビレオ 書影

かりんとう侍

中島要

装丁アルビレオ

装画瀬知エリカ

双葉社 / 2016年

文学・評論