一覧に戻る
センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの
文学・評論

センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの

岡本雄矢

日々の小さなトホホ──友人とのささいな差、呼ばれない自分、空回りの愛の言葉──を短歌に詠み、笑いに変えて成仏させるエッセイ集。淡い水色の地に、メガネをかけ鉛筆を握った黄色いコアラがちょこんと座る手描き風のイラストが配され、タイトル文字は手書き調のやわらかな線で軽やかに踊る。帯はクリームイエローで、症状リストを思わせるレイアウトに「心のカサカサ、ヒビ割れは、詠んで、笑って治す。」の一文。脱力した色面と人物像が、痛みを処方箋のような短歌へ翻訳していく本書の身振りをそのまま映している。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『人類滅亡小説』 装丁: 米谷テツヤ 書影

人類滅亡小説

装丁米谷テツヤ

装画東恩納裕一

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『きみはぼくの宝物 史上最悪の夏休み』 装丁: 木村デザイン+ラボ 書影

きみはぼくの宝物 史上最悪の夏休み

装丁木村デザイン+ラボ

装画せきはん

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『パーティ』 装丁: 澤田幸 書影

パーティ

装丁澤田幸

装画wataboku

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『まだ人を殺していません』 装丁: 鈴木久美 書影

まだ人を殺していません

小林由香

装丁鈴木久美

装画金子幸代

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『猫だましい』 装丁: 鈴木千佳子 書影

猫だましい

ハルノ宵子

装丁鈴木千佳子

装画ハルノ宵子

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『オーシティ 負け犬探偵 羽田誠の憂鬱』 装丁: bookwall 書影

オーシティ 負け犬探偵 羽田誠の憂鬱

木下半太

装丁bookwall

装画jyari

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『神さまたちのいた街で』 装丁: bookwall 書影

神さまたちのいた街で

装丁bookwall

装画宮尾和孝

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『異邦人―Lost in Labyrinth』 装丁: 川名潤 書影

異邦人―Lost in Labyrinth

吉野匠

装丁川名潤

装画コザキユースケ

幻冬舎 / 2011年

文学・評論
『陸くんは、女神になれない』 装丁: 岡本歌織 書影

陸くんは、女神になれない

田丸久深

装丁岡本歌織

装画中村至宏

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『しあわせ4コマ 豆柴センパイと捨て猫コウハイ』 装丁: 北谷彩夏 書影

しあわせ4コマ 豆柴センパイと捨て猫コウハイ

石黒由紀子

装丁北谷彩夏

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『お前より私のほうが繊細だぞ!』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

お前より私のほうが繊細だぞ!

光浦靖子

装丁鈴木成一デザイン室

装画ヤマザキワカナ

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『墨の香』 装丁: 鈴木久美 書影

墨の香

梶よう子

装丁鈴木久美

装画安楽岡美穂

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『天の茶助』 装丁: bookwall 書影

天の茶助

装丁bookwall

装画大友克洋

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『逃亡者』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

逃亡者

中村文則

装丁鈴木成一デザイン室

装画宮島亜希

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『夜また夜の深い夜』 装丁: 名久井直子 書影

夜また夜の深い夜

桐野夏生

装丁名久井直子

装画羽鳥好美

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『夜にはずっと深い夜を』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

夜にはずっと深い夜を

装丁鈴木成一デザイン室

装画重野克明

幻冬舎 / 2012年

文学・評論
『偽りの森』 装丁: 大久保伸子 書影

偽りの森

装丁大久保伸子

装画西村オコ

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『椿ノ恋文』 装丁: 名久井直子 書影

椿ノ恋文

小川糸

装丁名久井直子

装画しゅんしゅん

幻冬舎 / 2023年

文学・評論