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私のなかの彼女
文学・評論

私のなかの彼女

角田光代

自分のなかにいるもう一人の「彼女」と長い時間をかけて向き合う、ひとりの女性の物語。表紙は上半分が灰色の壁、下半分は深い褐色の床。その境界に、青いワンピースを着た少女が両腕を脇に下ろし、こちらをまっすぐ見て立っている。マットな紙の質感に滲むような筆致は、くっきりした輪郭よりも、立ち尽くす者の静けさと迷いのほうを伝えてくる。タイトルの白い縦書きが、その姿を遠くから見守るように添えられる。

About

出版社
新潮社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『小島』 装丁: 新潮社装幀室 書影

小島

小山田浩子

装丁新潮社装幀室

装画Philippe Weisbecker

カバー写真篠あゆみ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『グスコーブドリの太陽系: 宮沢賢治リサイタル&リミックス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

グスコーブドリの太陽系: 宮沢賢治リサイタル&リミックス

古川日出男

装丁新潮社装幀室

装画秋山花

新潮社 / 2019年

文学・評論
『絶望系』 装丁: 團夢見 書影

絶望系

谷川流

装丁團夢見

装画huke

新潮社 / 2014年

文学・評論
『光の犬』 書影

光の犬

松家仁之

新潮社 / 2017年

文学・評論
『アールダーの方舟』 装丁: 鈴木久美 書影

アールダーの方舟

周木律

装丁鈴木久美

装画jyari

新潮社 / 2014年

文学・評論
『焔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

星野智幸

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2018年

文学・評論
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2016年

文学・評論
『続あしながおじさん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

続あしながおじさん

WebsterJean、畔柳和代

装丁新潮社装幀室

装画Jean Webster

新潮社 / 2017年

文学・評論
『三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行』 装丁: 新潮社装幀室 書影

三島由紀夫を巡る旅 :悼友紀行

徳岡孝夫、KeeneDonald

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社写真部

新潮社 / 2020年

文学・評論
『坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ』 装丁: 川谷康久 書影

坂東蛍子、屋上にて仇敵を待つ

装丁川谷康久

装画しづ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『金の言いまつがい』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

金の言いまつがい

糸井重里、東京糸井重里事務所

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画しりあがり寿

新潮社 / 2011年

文学・評論
『朝焼けにファンファーレ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

朝焼けにファンファーレ

織守きょうや

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2020年

文学・評論
『許されようとは思いません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

許されようとは思いません

芦沢央

装丁新潮社装幀室

装画山田緑

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ハムネット』 装丁: Yeti Lambregts 書影

ハムネット

O'FarrellMaggie、小竹由美子

装丁Yeti Lambregts

装画Cally Conway Original

新潮社 / 2021年

文学・評論
『愛に乱暴 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

愛に乱暴 下

吉田修一

装丁新潮社装幀室

装画大野博美

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ボヴァリー夫人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ボヴァリー夫人

FlaubertGustave、芳川泰久

装丁新潮社装幀室

装画近藤圭恵

新潮社 / 2015年

文学・評論
『青の数学』 装丁: 川谷康久 書影

青の数学

王城夕紀

装丁川谷康久

装画とろっち

新潮社 / 2016年

文学・評論
『謎が解けたら、ごきげんよう』 装丁: 川谷康久 書影

謎が解けたら、ごきげんよう

彩藤アザミ

装丁川谷康久

装画マツオヒロミ

新潮社 / 2019年

文学・評論