一覧に戻る文学・評論赤いモレスキンの女LaurainAntoine+吉田洋之パリで拾われた赤い手帳の持ち主を探す、静かに始まる物語。表紙はクリーム色のアパルトマンのファサードを線描で切り取り、鉄柵のバルコニーに猫と、赤い手帳を読む人物の姿を配する。上部の濃紺は鎧戸の質感で押さえ、白抜きの邦題と赤い筆記体の原題が整然と並ぶ。一冊の手帳と街の朝が、控えめな配色で穏やかに重なる。About出版社新潮社出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画Yuki KitazumiAmazonで見る