一覧に戻る文学・評論大聖堂 夜と朝と(中)FollettKen+ケン・フォレット+戸田裕之中世イングランドを舞台にした歴史小説『大聖堂 夜と朝と』三部作の中巻。激動の時代を生きる人々の運命と信仰、そして石造の聖堂が立ち上がるまでの長い年月が描かれる。表紙には、連続するアーチが奥行きをつくる回廊が据えられ、奥から差し込む陽光が石畳に伸びて、影と光のコントラストが静かに立ち上がる。タイトルは白い明朝で天に置かれ、巻数を示す「中」の円が低い位置に小さく添えられる。重い石の質感と一条の光が、闇のなかで進んでいく物語の歩みを示している。About出版社扶桑社出版年2022年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁田中久子(アンサンブル)Amazonで見る