一覧に戻る文学・評論タスマニアGiordano+Paolo+亮介+飯田終末の予感が日常に滲む時代を、イタリアの作家が静かに見つめた長編小説。表紙は淡い水彩の筆致で、岩場に立つ小さな人影と広がる青空、白い雲、霞む遠景が描かれる。タイトルは黒のゴシック体で簡潔に置かれ、上にセリフ体のラテン文字が重なる。茫漠と広がる青と、心許なげに佇む人物の小ささが、不確かな時代を歩む登場人物たちの姿をそっと映し出す。About出版社早川書房出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁田中久子(アンサンブル)装画LRNZ-Lorenzo CeccottiAmazonで見る