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蛸足ノート
文学・評論

蛸足ノート

穂村弘

読売新聞連載のエッセイ集。歌人の鋭い観察眼で、日常のささやかな揺らぎや人間の機微を掬い取る、軽やかでいてどこか痛みを帯びた文章が並ぶ。カバーは赤・青・黄のあざやかな三色で蛸とおぼしき生き物の群れが画面いっぱいに密集する装画。中央に白い長方形を抜いて明朝の和文タイトルを縦に据え、その内側には「TAKOASHI NOTE」のローマ字を縦組みで重ねるレイヤード構成。白帯には著者の文章から引いた短いフレーズが置かれ、騒がしい絵柄と静かな言葉のコントラストが、軽妙さの裏にひそむ哀しみを予感させる。

About

出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『架空の犬と嘘をつく猫』 装丁: 鈴木久美 書影

架空の犬と嘘をつく猫

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『木佐木日記(上) 『中央公論』と吉野・谷崎・芥川の時代』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

木佐木日記(上) 『中央公論』と吉野・谷崎・芥川の時代

木佐木勝

装丁中央公論新社デザイン室

装画宮入圭太

中央公論新社 / 2016年

ノンフィクション
『わたつみ』 装丁: アルビレオ 書影

わたつみ

花房観音

装丁アルビレオ

装画千海博美

中央公論新社 / 2017年

文学・評論
『郊外の一日―新チェーホフ・ユモレスカ1』 装丁: 細野綾子 書影

郊外の一日―新チェーホフ・ユモレスカ1

ChekhovAntonPavlovich、松下裕

装丁細野綾子

装画若林哲博

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『じじぃは蜜の味』 装丁: 鳴田小夜子 書影

じじぃは蜜の味

財津和夫

装丁鳴田小夜子

装画高橋将貴+ざいつけいこ

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『雪の階』 装丁: 鈴木久美 書影

雪の階

奥泉光

装丁鈴木久美

装画ミヤケマイ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『小鳥、来る』 装丁: 鈴木久美 書影

小鳥、来る

山下澄人

装丁鈴木久美

装画ながしまひろみ

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『賢者の愛』 装丁: 木村裕治 川﨑洋子 書影

賢者の愛

山田詠美

装丁木村裕治 川﨑洋子

装画丸尾末廣

中央公論新社 / 2015年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『彼女に関する十二章』 装丁: 田中久子 書影

彼女に関する十二章

中島京子

装丁田中久子

装画後藤美月

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『ポースケ』 装丁: 名久井直子 書影

ポースケ

装丁名久井直子

装画100%ORANGE

中央公論新社 / 2013年

文学・評論
『オジいサン』 装丁: 山影麻奈 書影

オジいサン

装丁山影麻奈

装画ヒロミチイト

中央公論新社 / 2011年

文学・評論
『あの日に帰りたい-駐在日記』 装丁: 鈴木久美 書影

あの日に帰りたい-駐在日記

小路幸也

装丁鈴木久美

装画新目惠

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『みなさんの爆弾』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

みなさんの爆弾

朝比奈あすか

装丁中央公論新社デザイン室

装画田中麻記子

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『装丁物語』 書影

装丁物語

和田誠

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『君を憶えてる』 装丁: アルビレオ 書影

君を憶えてる

装丁アルビレオ

装画池尻育志

中央公論新社 / 2014年

文学・評論
『神を統べる者-厩戸御子倭国追放篇』 装丁: bookwall 書影

神を統べる者-厩戸御子倭国追放篇

荒山徹

装丁bookwall

装画シライシユウコ

中央公論新社 / 2019年

文学・評論