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廉太郎ノオト
文学・評論

廉太郎ノオト

谷津矢車

夭折の天才音楽家・滝廉太郎の青春を描く歴史小説。「荒城の月」「花」を遺した若き作曲家が、洋楽黎明期の明治を駆け抜けた日々を、史料と想像力のあいだで丁寧に立ち上げる。表紙は淡い水彩で、白シャツの少年と黒いグランドピアノ、傍らの曲木椅子を窓辺の光のなかに配した一枚。緑と水色の筆触が窓の格子越しに揺れ、楽譜や葉影のようにも見える。タイトルは行書めいた縦組みで余白に置かれ、帯の「明治×音楽×青春」が画面を引き締める。音が立ちのぼる瞬間の透明な静けさが、一人の音楽家の短い生涯と重なる。

About

出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁岡本歌織

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装画岩本ゼロゴ

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『嘘ばっか 新釈・世界おとぎ話』 装丁: 田中久子 書影

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東京ハイダウェイ

古内一

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『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

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装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

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講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

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文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

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森見登美彦

装丁岡本歌織

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ポプラ社 / 2023年

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『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

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『サワコと比呂美 女じまい』 装丁: 山影麻奈 書影

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