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望月のあと
文学・評論

望月のあと

森谷明子

源氏物語』「若菜」帖を題材とした覚書形式の物語。光源氏の晩年と女三宮降嫁をめぐる宮廷の機微を、現代の作家が新たに読み直した一冊である。藍を深く沈めた夜空に金泥の満月と霞、扇をかざす貴公子と十二単の女性を細やかな筆致の日本画で配し、足元には開かれた巻物と散る桜花が添えられる。古典装画の様式美に推理小説レーベルの判型が重なり、王朝物語を謎として読み解く本書の佇まいが、表紙の構図にそのまま現れている。

About

出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『無垢なる花たちのためのユートピア』 装丁: 柳川貴代 書影

無垢なる花たちのためのユートピア

川野芽生

装丁柳川貴代

装画山田緑

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『プラハの墓地』 装丁: 柳川貴代 書影

プラハの墓地

EcoUmberto、橋本勝雄

装丁柳川貴代

装画Sebastian Stoskopff

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『すべての愛しい幽霊たち』 装丁: アルビレオ 書影

すべての愛しい幽霊たち

MacLeodAlison、高山祥子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ジェリーフィッシュは凍らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ジェリーフィッシュは凍らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『ご近所美術館』 装丁: 松木美紀 書影

ご近所美術館

森福都

装丁松木美紀

装画オオタガキフミ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『火打箱』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

火打箱

Gardner、Sally、Roberts、David、山田順子

装丁東京創元社装幀室

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『死を歌う孤島』 装丁: 藤田知子 書影

死を歌う孤島

JanssonAnna、久山葉子

装丁藤田知子

装画agoera

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『デアラピス』 装丁: 内海由 書影

デアラピス

小瀬木麻美

装丁内海由

装画友風子

東京創元社 / 2012年

文学・評論
『ぼくらはアン』 装丁: 鳴田小夜子 書影

ぼくらはアン

伊兼源太郎

装丁鳴田小夜子

装画坂内拓

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『タルト・タタンの夢』 装丁: 内海由 書影

タルト・タタンの夢

近藤史恵

装丁内海由

装画谷山彩子

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『紙魚の手帖Vol.01』 装画: Noribou 書影

紙魚の手帖Vol.01

装画Noribou

東京創元社 / 2021年

雑誌
『現代詩人探偵』 装丁: 西村弘美 書影

現代詩人探偵

紅玉いづき

装丁西村弘美

装画丹地陽子

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『偽悪病患者』 装丁: 山田英春 書影

偽悪病患者

大下宇陀児

装丁山田英春

装画早川洋貴

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『凍える街』 装丁: 大野リサ 書影

凍える街

HoltAnne、枇谷玲子

装丁大野リサ

装画最上さちこ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『世界推理短編傑作集4【新版】』 装丁: 柳川貴代 書影

世界推理短編傑作集4【新版】

BurkeThomas、江戸川乱歩

装丁柳川貴代

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『過ぎ行く風はみどり色【新版】』 装丁: T.F+K.K+岩郷重力 書影

過ぎ行く風はみどり色【新版】

倉知淳

装丁T.F+K.K+岩郷重力

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ゴッサムの神々<上>(ニューヨーク最初の警官)』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴッサムの神々<上>(ニューヨーク最初の警官)

Faye、Lyndsay、野口、百合子

装丁鈴木久美

装画ケッソクヒデキ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『予告状ブラック・オア・ホワイト ご近所専門探偵物語』 装丁: 西村弘美 書影

予告状ブラック・オア・ホワイト ご近所専門探偵物語

市井豊

装丁西村弘美

装画ハモンド華麗

東京創元社 / 2019年

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