一覧に戻る文学・評論ヴァイオリン職人の探求と推理AdamPaul+青木悦子イタリアの弦楽器の都を舞台に、銘器に潜む秘密を追うヴァイオリン職人が事件へと分け入っていくミステリ。クリーム色の地に水彩で描かれた飴色の楽器、上から舞い落ちる赤いバラ、淡く引かれた五線譜のうえに、縦組みの題字と英題が静かに重ねられている。艶やかな木肌と花の鮮やかさが、職人の沈思と楽譜に隠された謎をひとつの画面に束ねている。About出版社東京創元社出版年2014年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁鈴木久美(角川書店装丁室)装画伊藤彰剛Amazonで見る