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人喰い
文学・評論

人喰い

カール・ホフマン

一九六一年、ニューギニアで起きたロックフェラー失踪事件を追い、首狩りと食人の風習が残った熱帯の地へと分け入るノンフィクション。表紙は強い黄色に沈んだ髑髏の写真を背景に据え、その上方に「SAVAGE」の英字が淡く重なる。右側には筆勢のある黒い和文タイトルが大きく置かれ、明朝縦組みの著者名と並ぶ。鮮烈な蛍光色と骨の像、英字と漢字の重層が、「野蛮」とは誰のものかという主題そのものを映し出す。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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