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かすがい食堂
文学・評論

かすがい食堂

伽古屋圭市

駄菓子屋を営みながら子どもたちと食卓を囲む女性を描く、人とまちの距離感を巡る連作小説。表紙には、オレンジの庇がかかる商店の前で大人の女性と二人の小学生が手を伸ばし合う場面が、線描と淡い水彩で柔らかく描かれる。黄色いワンピース、青いエプロン、店先に並ぶ駄菓子の彩りが、夏の陽射しの中にぽつんと灯る居場所のあたたかさを伝えている。足元に咲くたんぽぽや欠けた歩道のタイルまで丁寧に拾った筆致が、市井の暮らしを掬い上げる物語の温度とそのまま重なる。

About

出版社
小学館
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

文学・評論
『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『1793』 装丁: 水戸部功 書影

1793

NattochDagNiklas、Hellen-HalmeMiho

装丁水戸部功

小学館 / 2019年

文学・評論
『警視庁特別捜査係 サン&ムーン』 装丁: 川谷康久 書影

警視庁特別捜査係 サン&ムーン

鈴峯紅也

装丁川谷康久

カバー写真Hidehiko Sakashita

小学館 / 2021年

文学・評論
『僕の耳に響く君の小説』 装丁: 鈴木勉 書影

僕の耳に響く君の小説

安倍雄太郎

装丁鈴木勉

装画げみ

小学館 / 2018年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『ザ・プロフェッサー』 装丁: アルビレオ 書影

ザ・プロフェッサー

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画安藤巨樹

小学館 / 2019年

文学・評論
『あたり 魚信』 装丁: 川畑あずさ 書影

あたり 魚信

山本甲士

装丁川畑あずさ

装画曽根愛

小学館 / 2014年

文学・評論