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ヴァイタル・サイン
文学・評論

ヴァイタル・サイン

南杏子

現役医師でもある著者が、看護や終末期医療の現場で交わされる小さな営みを丁寧にすくいあげる長編小説。表紙は青を基調にした水彩タッチの病院イラストで、二層に並ぶ大きな窓越しに、ベッドサイドで身を寄せる人々の姿が穏やかに描かれる。窓辺のオレンジ色のカーテンが画面のなかでひそかに灯のように働き、タイトルの朱赤の縦組みと響きあう。建物の左右から伸びる緑が、無機質になりがちな医療の場に呼吸を通わせ、命の手ざわりをそっと差し出している。

About

出版社
小学館
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
印南貴行MARUC
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『ディア・ペイシェント』 装丁: 印南貴行 書影

ディア・ペイシェント

南杏子

装丁印南貴行

装画坂内拓

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』 装丁: 印南貴行 書影

時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

大山誠一郎

装丁印南貴行

装画ゆうこ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『死体の汁を啜れ』 装丁: 印南貴行 書影

死体の汁を啜れ

白井智之

装丁印南貴行

装画

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『いのちの停車場』 装丁: 印南貴行 書影

いのちの停車場

南杏子

装丁印南貴行

装画吉實恵

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『占い居酒屋べんてん 看板娘の開運調査』 装丁: 印南貴行 書影

占い居酒屋べんてん 看板娘の開運調査

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2019年

文学・評論
『グリムの森へ』 装丁: アルビレオ 書影

グリムの森へ

GrimmJacob、GrimmWilhelm、ほか

装丁アルビレオ

装画藤田新策

小学館 / 2015年

文学・評論
『ゴルファーズ・キャロル』 装丁: アルビレオ 書影

ゴルファーズ・キャロル

BaileyRobert、吉野弘人

装丁アルビレオ

装画荻原美里

小学館 / 2021年

文学・評論
『死神憑きの浮世堂』 装丁: 須貝美華 書影

死神憑きの浮世堂

中村ふみ

装丁須貝美華

装画雪リコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』 装丁: 印南貴行 書影

サイレント・ブレス 看取りのカルテ

南杏子

装丁印南貴行

装画坂内拓

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『アリバイ崩し承ります』 装丁: 印南貴行 書影

アリバイ崩し承ります

大山誠一郎

装丁印南貴行

装画ゆうこ

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『リアルフェイス』 装丁: 印南貴行 書影

リアルフェイス

知念実希人

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『熊金家のひとり娘』 装丁: 印南貴行 書影

熊金家のひとり娘

装丁印南貴行

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『崩れる脳を抱きしめて』 装丁: 印南貴行 書影

崩れる脳を抱きしめて

知念実希人

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『誰にもあげない』 装丁: 印南貴行 書影

誰にもあげない

山岸貴久美

装丁印南貴行

装画川口伊代

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『やっかいな食卓』 装丁: 金子英夫 書影

やっかいな食卓

御木本あかり

装丁金子英夫

装画鎌田郁世

小学館 / 2022年

文学・評論
『船に乗れ! 2 独奏』 装丁: 山田満明 書影

船に乗れ! 2 独奏

藤谷治

装丁山田満明

装画穂積

小学館 / 2016年

文学・評論
『森から来た少年』 装丁: アルビレオ 書影

森から来た少年

CobenHarlan、田口俊樹

装丁アルビレオ

装画たけもとあかる

小学館 / 2022年

文学・評論
『ギロチンハウス:課長 榊江梨子の逆襲』 装丁: 宮坂淳 書影

ギロチンハウス:課長 榊江梨子の逆襲

大石直紀

装丁宮坂淳

装画げみ

小学館 / 2018年

文学・評論