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転生
文学・評論

転生

鏑木蓮

記憶を失った男と、彼を待ち続けた女。生まれ変わりの謎をめぐる長編で、人の縁と魂の行方を静かに問う一作。黒い地に、緑と橙のまだら模様をたたえた一本の樹と、その下に佇む白いシャツの女性が水彩のような筆致で描かれる。散り落ちる橙の葉が暗い土の斜面に点々と落ち、画面の余白を「転生」の二文字が大きく占める。生と死の境にひそやかに立つ後ろ姿が、題字の余韻と静かに響き合う。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『バベル九朔』 装丁: bookwall 書影

バベル九朔

万城目学

装丁bookwall

カバー写真小林川ペイジ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『王女コクランと願いの悪魔』 装丁: 西村弘美 書影

王女コクランと願いの悪魔

入江君人

装丁西村弘美

装画カズアキ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『営繕かるかや怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

営繕かるかや怪異譚

小野不由美

装丁鈴木久美

装画漆原友紀

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

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『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『サナトリウム』 装丁: 寺澤圭太郎 書影

サナトリウム

Pearse、Sarah、岡本、由香子

装丁寺澤圭太郎

カバー写真FotoGablitz+iStock

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『いつか他人になる日』 装丁: 鈴木久美 書影

いつか他人になる日

装丁鈴木久美

装画コバヤシヨシノリ

KADOKAWA / 2014年

文学・評論