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酒場の君
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酒場の君

武塙麻衣子

忘れがたい名酒場40軒をめぐる随筆集。カウンターの灯りに照らされた夜の記憶を、過ぎ去る前に書きとめておこうとする筆致が、一杯の余韻のように静かに残る。表紙はくすんだ臙脂を地に敷き、墨一色で描かれたカウンター越しの客たちと壁の品書きが、淡い濃淡で滲むように置かれる。タイトルと著者名は素朴な明朝で縦に組まれ、装画と余白の間に呼吸を残す。色も線も酒場の灯りそのままに、頁をめくる前から店の空気が立ちのぼってくる一冊。

About

出版年
2024
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

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『うたうおばけ』 装画: 西淑 書影

うたうおばけ

くどうれいん

装画西淑

書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』 装丁: 成原亜美 書影

白い鶴よ、翼を貸しておくれ

ツェワン・イシェ・ペンバ

装丁成原亜美

装画Nicholas Roerich

書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『レダの靴を履いて 塚本邦雄の歌と歩く』 装画: 杉本さなえ+書肆侃侃房 書影

レダの靴を履いて 塚本邦雄の歌と歩く

尾崎まゆみ

装画杉本さなえ+書肆侃侃房

書肆侃侃房 / 2019年

文学・評論
『そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

そこまでして覚えるようなコトバだっただろうか?

松波太郎

装丁佐藤亜沙美

装画平井豊果

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『現代短歌のニューウェーブとは何か?』 装丁: 水戸部功 書影

現代短歌のニューウェーブとは何か?

書肆侃侃房編集部

装丁水戸部功

書肆侃侃房 / 2020年

文学・評論
『あおむけの踊り場であおむけ』 装丁: 成原亜美 書影

あおむけの踊り場であおむけ

椛沢知世

装丁成原亜美

装画millitsuka

書肆侃侃房 / 2024年

文学・評論
『海亀のテント』 装丁: 山田和寛+佐々木英子 書影

海亀のテント

小池正博

装丁山田和寛+佐々木英子

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『短歌タイムカプセル』 装丁: 東かほり 書影

短歌タイムカプセル

佐藤弓生、千葉聡、東直子

装丁東かほり

装画東直子

書肆侃侃房 / 2018年

文学・評論
『柴犬二匹でサイクロン』 装丁: 牧寿次郎 書影

柴犬二匹でサイクロン

大前粟生

装丁牧寿次郎

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『レースの村』 装丁: 成原亜美 書影

レースの村

片島麦子

装丁成原亜美

装画東山詩織

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『きみを嫌いな奴はクズだよ』 装丁: 佐々木俊 書影

きみを嫌いな奴はクズだよ

木下龍也

装丁佐々木俊

書肆侃侃房 / 2016年

文学・評論
『永遠の家』 装丁: 緒方修一 書影

永遠の家

エンリーケ・ビラ=マタス

装丁緒方修一

装画平井豊果

書肆侃侃房 / 2021年

文学・評論
『わたしはわたしで』 装丁: 藤田瞳 書影

わたしはわたしで

東山彰良

装丁藤田瞳

装画渡邊涼太

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『母の愛、僕のラブ』 装丁: 成原亜美 書影

母の愛、僕のラブ

柴田葵

装丁成原亜美

装画宮崎夏次系

書肆侃侃房 / 2019年

文学・評論
『終わりの始まり』 装丁: 成原亜美 書影

終わりの始まり

ソ・ユミ

装丁成原亜美

装画都築まゆ美

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『月面文字翻刻一例』 装丁: ミルキィ+イソベ+安倍晴美+パラボリカ 書影

月面文字翻刻一例

川野芽生

装丁ミルキィ+イソベ+安倍晴美+パラボリカ

書肆侃侃房 / 2022年

文学・評論
『私の彼女と女友達』 装丁: 成原亜美 書影

私の彼女と女友達

チョ・ウリ

装丁成原亜美

装画クォン+ソヨン

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論
『心は胸のふくらみの中』 装丁: 成原亜美 書影

心は胸のふくらみの中

菊竹胡乃美

装丁成原亜美

装画安藤智

書肆侃侃房 / 2023年

文学・評論