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話虫干
文学・評論

話虫干

古典文学の中へ潜り込み、物語そのものを修繕してまわる人々を描く長編。畳の間で三人の若者が車座になり、ひとりは膝の上で赤い小本を開いている。障子越しの庭、横切る一匹の猫、座布団の朱が、淡い和紙地の上にやわらかな水彩で置かれる。細い黒枠に収めた縦組みのタイトルが、その静けさの中心を結ぶ。物語の内側へ足を踏み入れる、まさにその瞬間が装丁にも漂う。

About

出版社
筑摩書房
出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『山梔』 装丁: 五十嵐哲夫 書影

山梔

野溝七生子

装丁五十嵐哲夫

装画シデナム+エドワーズ

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『やっさもっさ』 装丁: 宇都宮三鈴 書影

やっさもっさ

獅子文六

装丁宇都宮三鈴

装画束芋

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考』 装丁: 井上則人 書影

石の文学館 ――鉱物の眠り、砂の思考

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『レッツゴー・ばーさん!』 装丁: 鈴木久美 書影

レッツゴー・ばーさん!

平安寿子

装丁鈴木久美

装画村田善子

筑摩書房 / 2014年

文学・評論
『パン屋の手紙: 往復書簡でたどる設計依頼から建物完成まで』 装丁: 山口デザイン事務所 書影

パン屋の手紙: 往復書簡でたどる設計依頼から建物完成まで

中村好文

装丁山口デザイン事務所

カバー写真雨宮秀也

筑摩書房 / 2013年

アート・建築・デザイン
『ファッションフード、あります。』 装丁: アルビレオ 書影

ファッションフード、あります。

畑中三応子

装丁アルビレオ

装画深川優

筑摩書房 / 2018年

人文・思想
『包帯クラブ ルック・アット・ミー! ――The Bandage Club Look At Me !』 装丁: 名久井直子 書影

包帯クラブ ルック・アット・ミー! ――The Bandage Club Look At Me !

天童荒太

装丁名久井直子

装画田雜芳一

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『文庫旅館で待つ本は』 装丁: 田中久子 書影

文庫旅館で待つ本は

名取佐和子

装丁田中久子

装画Naffy

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『センス・オブ・ワンダー』 装丁: 鈴木千佳子 書影

センス・オブ・ワンダー

レイチェル・カーソン、森田真生、西村ツチカ

装丁鈴木千佳子

装画西村ツチカ

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『女は見えない』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

女は見えない

西村紗知

装丁鈴木成一デザイン室

装画水野里奈

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『夫婦ってなんだ?』 装画: 渡辺ペコ 書影

夫婦ってなんだ?

トミヤマユキコ

装画渡辺ペコ

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『ヘルシンキ 生活の練習』 書影

ヘルシンキ 生活の練習

朴沙羅

筑摩書房 / 2021年

文学・評論
『キオスクのキリオ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

キオスクのキリオ

東直子

装丁鈴木成一デザイン室

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『星の文学館:銀河も彗星も』 装丁: 井上則人 書影

星の文学館:銀河も彗星も

和田博文

装丁井上則人

装画ヒグチユウコ

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V』 装丁: アルビレオ 書影

宮沢賢治コレクション 5 なめとこ山の熊: なめとこ山の熊―童話V

宮沢賢治

装丁アルビレオ

装画千海博美

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『翻訳教室 ――はじめの一歩』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

翻訳教室 ――はじめの一歩

鴻巣友季子

装丁鈴木成一デザイン室

装画狩野岳朗

筑摩書房 / 2021年

人文・思想
『ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換』 装丁: 服部一成 書影

ポランニー・コレクション 経済と自由:文明の転換

カール・ポランニー

装丁服部一成

筑摩書房 / 2015年

ビジネス・経済
『石狩少女』 装丁: 小川恵子 書影

石狩少女

森田たま

装丁小川恵子

装画坂巻弓華

筑摩書房 / 2024年

文学・評論