一覧に戻る文学・評論かっこ悪くて、くだらなくて、でも安心できる。人はそれを愛と呼ぶ。ニャン着飾らない時間こそが愛だと語る、恋愛と関係性をめぐるエッセイ。ファミレスで向かい合う二人を描いた水彩のイラストは、淡いオレンジや赤の店内の温度感と、気を抜いた表情の柔らかさを丁寧にすくい上げる。タイトルは縦組みの白地に手書き風で置かれ、絵の賑やかさに対し静かに佇む。下部に走る手書き文字の帯と相まって、日常のほどけた瞬間そのものを装丁が形にしている。About出版社大和出版出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Amazonで見る