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どこにでもあるケーキ
文学・評論

どこにでもあるケーキ

三角みづ紀

詩人による詩集。「わたしは十三歳になっていた。」という一節が表紙にひっそりと記され、揺らぐ時間の感覚を予感させる。装画は後ろ姿の少女。髪は墨のような黒い絵具で塊として置かれ、首筋から肩にかけては鉛筆の細い線だけで輪郭が残される。塗りと線、濃と淡の落差が、十代の重さと頼りなさを同時に映し出す。広く取られた白の余白とピンクの帯が、その揺らぎを静かに支えている。

About

出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『A TASTE OF TANIKAWA 谷川俊太郎の詩を味わう』 装丁: 鈴木千佳子 書影

A TASTE OF TANIKAWA 谷川俊太郎の詩を味わう

ウィリアム・I・エリオット、西原克政、川村和夫

装丁鈴木千佳子

ナナロク社 / 2021年

文学・評論
『今日は誰にも愛されたかった』 装丁: 寄藤文平 書影

今日は誰にも愛されたかった

谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也

装丁寄藤文平

ナナロク社 / 2019年

文学・評論
『バス停に立ち宇宙船を待つ』 装丁: 大島依提亜 書影

バス停に立ち宇宙船を待つ

装丁大島依提亜

装画鈴木いづみ

ナナロク社 / 2015年

文学・評論
『たぷの里』 装丁: 藤岡拓太郎 書影

たぷの里

藤岡拓太郎

装丁藤岡拓太郎

ナナロク社 / 2019年

絵本・児童書
『よいひかり』 装丁: 服部一成 書影

よいひかり

三角みづ紀

装丁服部一成

装画さとうさかな

ナナロク社 / 2016年

文学・評論
『おやすみ神たち』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座 書影

おやすみ神たち

装丁寄藤文平+鈴木千佳子+文平銀座

ナナロク社 / 2014年

文学・評論
『幸せについて』 装丁: 名久井直子 書影

幸せについて

谷川俊太郎

装丁名久井直子

ナナロク社 / 2018年

文学・評論
『村上春樹とイラストレーター』 装丁: 大島依提亜 書影

村上春樹とイラストレーター

村上春樹

装丁大島依提亜

ナナロク社 / 2016年

アート・建築・デザイン
『新短歌教室の歌集 1』 装丁: 名久井直子 書影

新短歌教室の歌集 1

ナナロク社の学校

装丁名久井直子

ナナロク社 / 2021年

文学・評論
『ブードゥーラウンジ』 装丁: 祖父江慎+根本匠 書影

ブードゥーラウンジ

鹿子裕文

装丁祖父江慎+根本匠

ナナロク社 / 2020年

文学・評論
『歌集副読本 『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む』 書影

歌集副読本 『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む

上坂あゆ美、岡本真帆

ナナロク社 / 2023年

文学・評論
『ことばの生まれる景色』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ことばの生まれる景色

辻山良雄

装丁鈴木千佳子

ナナロク社 / 2018年

文学・評論
『おやときどきこども』 装丁: 鈴木千佳子 書影

おやときどきこども

鳥羽和久

装丁鈴木千佳子

ナナロク社 / 2020年

人文・思想
『ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る』 装丁: 寄藤文平+年森さやか 書影

ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る

谷川俊太郎、山田馨

装丁寄藤文平+年森さやか

ナナロク社 / 2010年

文学・評論
『4』 装丁: 大島依提亜 書影

青松輝

装丁大島依提亜

ナナロク社 / 2023年

文学・評論
『猫はしっぽでしゃべる』 装丁: 名久井直子 書影

猫はしっぽでしゃべる

田尻久子

装丁名久井直子

装画坂本千明

ナナロク社 / 2018年

文学・評論
『不思議というには地味な話』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

不思議というには地味な話

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

ナナロク社 / 2012年

文学・評論
『それでも それでも それでも』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

それでも それでも それでも

齋藤陽道

装丁祖父江慎+藤井瑶

ナナロク社 / 2017年

文学・評論