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詩の向こうで、僕らはそっと手をつなぐ。―萌詩アンソロジー
文学・評論

詩の向こうで、僕らはそっと手をつなぐ。―萌詩アンソロジー

寺山修司中原中也小林秀雄石川啄木島崎藤村高村光太郎萩原朔太郎吉増剛造吉野弘武者小路実篤立原道造清岡卓行村野四郎金子光晴鮎川信夫大手拓次村山槐多北原白秋辻征夫川口晴美

近現代の詩人二十名による「萌詩」アンソロジー。寺山修司、中原中也、萩原朔太郎から川口晴美まで、孤独や青春の手触りを残す詩篇を、現代の読者へ橋渡しするように編んだ一冊である。白地のカバーに、コートをまとった青年が枝葉とともに静かに立つ細密なイラストが大きく置かれ、縦組みのタイトルが青年の輪郭をなぞるように寄り添う。下部に置かれた帯状の灰色面と詩の引用が、絵の余白と呼応して落ち着いた呼吸を生む。装画の繊細な線と余白の白さが、詩の言葉に触れるときの距離感そのものを表しているようだ。

About

出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
和兎
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『春のお辞儀』 装丁: 名久井直子 書影

春のお辞儀

長嶋有

装丁名久井直子

ふらんす堂 / 2014年

文学・評論
『ふるさとのはつこひ―竹岡一郎句集』 装丁: 和兎 書影

ふるさとのはつこひ―竹岡一郎句集

竹岡一郎

装丁和兎

装画逆柱いみり

ふらんす堂 / 2015年

文学・評論
『森へ行きましょう』 装丁: 山口信博 書影

森へ行きましょう

川上弘美

装丁山口信博

日本経済新聞出版社 / 2017年

文学・評論
『ちょっとそこまで ひとり旅 だれかと旅』 装丁: 米倉英弘 書影

ちょっとそこまで ひとり旅 だれかと旅

益田ミリ

装丁米倉英弘

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『今夜F時、二人の君がいる駅へ。』 装丁: 鈴木亨 書影

今夜F時、二人の君がいる駅へ。

吉月生

装丁鈴木亨

装画sime

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ホノジロトヲジ作品集 しろしろじろ』 装丁: 円と球 書影

ホノジロトヲジ作品集 しろしろじろ

ホノジロトヲジ

装丁円と球

パイインターナショナル / 2017年

文学・評論
『マッド・ドッグ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

マッド・ドッグ

美達大和

装丁鈴木成一デザイン室

装画長沢明

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『水を縫う』 装丁: 宮口瑚 書影

水を縫う

寺地はるな

装丁宮口瑚

装画生駒さちこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『LV999の村人 5』 装丁: 荒木恵里加 書影

LV999の村人 5

星月子猫

装丁荒木恵里加

装画ふーみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『フェルメールの街』 装丁: 藤田知子 書影

フェルメールの街

装丁藤田知子

装画牧野千穂

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『恋する原発』 装丁: 川名潤 書影

恋する原発

高橋源一郎

装丁川名潤

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『長尾智子の料理1, 2, 3』 装丁: 林修三 書影

長尾智子の料理1, 2, 3

装丁林修三

カバー写真木村拓

暮しの手帖社 / 2012年

文学・評論
『小さな恋のうた』 装丁: 大岡喜直 書影

小さな恋のうた

平田研也

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

講談社 / 2019年

文学・評論
『アウア・エイジ』 装丁: 川名潤 書影

アウア・エイジ

岡本学

装丁川名潤

講談社 / 2020年

文学・評論
『とても短い長い歳月: THE PORTABLE FURUKAWA』 装丁: 水戸部功 書影

とても短い長い歳月: THE PORTABLE FURUKAWA

古川日出男

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『悦楽の園(上)』 装丁: 片岡忠彦 書影

悦楽の園(上)

木地雅映子

装丁片岡忠彦

装画五十嵐大介

ポプラ社 / 2010年

文学・評論
『夏への扉〔新版〕』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

夏への扉〔新版〕

HeinleinRobertAnson、福島正実

装丁早川書房デザイン室

装画まめふく

早川書房 / 2020年

文学・評論
『金魚鉢の夏』 装丁: 新潮社装幀室 書影

金魚鉢の夏

装丁新潮社装幀室

装画おとないちあき

新潮社 / 2014年

文学・評論