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私的読食録
文学・評論

私的読食録

堀江敏幸角田光代

ふたりの作家がそれぞれの記憶や経験と結びついた食の場面を、小説や随筆から拾い上げて綴った読書エッセイ集。文庫として再編集された一冊で、本を介してたどる食の風景がゆるやかに重なり合う。生成り色の地に、版画調の質感をもった熊と犬らしき二匹の動物がそれぞれ向き合うように配され、コーヒーカップや串、果物、開かれた本といった小さなモチーフが余白に散らされる。タイトルの「食」一字だけが山吹色で差し色となり、著者名は細い罫線で静かに区切られている。素朴な手仕事の図像が、語り口の異なる二人の往復書簡めいた構成と呼応している。

About

出版社
新潮社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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桜庭一樹

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文学・評論
『天久鷹央の推理カルテIV:悲恋のシンドローム』 装丁: 川谷康久 書影

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装画いとうのいぢ

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文学・評論
『息子と狩猟に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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文学・評論
『偽りの楽園(下)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

偽りの楽園(下)

Smith、TomRob、田口、俊樹

装丁新潮社装幀室

装画服部幸平

新潮社 / 2015年

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装画Paul Klee

新潮社 / 2015年

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