一覧に戻る文学・評論はるか遠く、彼方の君へ安澄加奈少年少女の青春と、誰かに届かない想いを描いた小説。表紙には学生服姿の三人が並び、中央の少年は制服に身を包み、両脇に女子生徒と学ランの少年が寄り添う。背景には体育館を思わせる空間に色とりどりのリボンが揺れ、斜めから差し込む金色の光が画面全体を満たす。タイトルは白い手書き文字で、絵に重ねるように軽やかに置かれている。淡い陰影と眩い逆光が、遠い日の記憶を呼び戻すような距離感を生み出している。About出版社ポプラ社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁bookwall(五藤友紀、松昭教)装画romiyAmazonで見る