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その本はまだルリユールされていない
文学・評論

その本はまだルリユールされていない

坂本葵

ルリユール—仏式の手製本と修復をめぐる一冊。傷んだ本を綴じ直す手しごとに、記憶や人生のほつれを重ねていく。ラベンダーから濃紫へ揺らぐ花柄のページを大きく広げた書物が描かれ、背からは赤い綴じ糸が幾筋ものびて、左ページから小さな洋館がせり出し、扉口に人影が佇む。淡い星と緑のリボン状の帯が手仕事の温度を添え、本そのものを物語の住み処へと変えていく。

About

出版社
平凡社
出版年
2025
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Naffy
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『安全な妄想』 装丁: 芥陽子 書影

安全な妄想

装丁芥陽子

装画100%ORANGE

平凡社 / 2011年

文学・評論
『オカザキ・ジャーナル』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

オカザキ・ジャーナル

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

平凡社 / 2015年

文学・評論
『ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険』 装丁: 三木俊一 書影

ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険

野村麻里

装丁三木俊一

装画Little Thunder

平凡社 / 2023年

文学・評論
『日本人養成講座』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

日本人養成講座

三島由紀夫

装丁鈴木成一デザイン室

装画会田誠

平凡社 / 2012年

文学・評論
『たまたま生まれてフィメール』 装丁: 岡本歌織 書影

たまたま生まれてフィメール

小川たまか

装丁岡本歌織

装画浜野令子

平凡社 / 2023年

文学・評論
『空から森が降ってくる』 装丁: クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘 書影

空から森が降ってくる

小手鞠るい

装丁クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘

平凡社 / 2019年

文学・評論
『フィンガーボウルの話のつづき』 装丁: クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘 書影

フィンガーボウルの話のつづき

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會+吉田篤弘

装画吉田篤弘

平凡社 / 2019年

文学・評論
『とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時』 装丁: アルビレオ 書影

とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時

花王株式会社

装丁アルビレオ

装画坂内拓

平凡社 / 2022年

文学・評論
『あること、ないこと』 装丁: クラフト+エヴィング商會+イラスト:吉田篤弘 書影

あること、ないこと

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會+イラスト:吉田篤弘

平凡社 / 2018年

文学・評論
『果てしのない世界め』 装丁: 佐々木暁 書影

果てしのない世界め

少年アヤ

装丁佐々木暁

カバー写真yuichi tanizawa

平凡社 / 2016年

文学・評論
『牧野富太郎 なぜ花は匂うか』 装丁: 重実生哉 書影

牧野富太郎 なぜ花は匂うか

牧野富太郎

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

科学・テクノロジー
『日本の春画・艶本研究』 装丁: 矢萩多聞 書影

日本の春画・艶本研究

装丁矢萩多聞

平凡社 / 2015年

アート・建築・デザイン
『作家の手料理』 装丁: 守屋史世+守屋史世(ea) 書影

作家の手料理

野村麻里

装丁守屋史世+守屋史世(ea)

平凡社 / 2021年

文学・評論
『哲学トレーニングブック:考えることが自由に至るために』 装丁: 古屋郁美 書影

哲学トレーニングブック:考えることが自由に至るために

山口尚

装丁古屋郁美

平凡社 / 2020年

人文・思想
『とあるひととき』 装丁: アルビレオ 書影

とあるひととき

三浦しをん、道尾秀介、西加奈子、角田光代、重松清、川上未映子、森絵都、池澤夏樹、綿矢りさ、吉本ばなな、高橋源一郎、村山由佳、小川洋子、浅田次郎

装丁アルビレオ

装画坂内拓

平凡社 / 2022年

文学・評論
『次の東京オリンピックが来てしまう前に』 装丁: 藤田裕美 書影

次の東京オリンピックが来てしまう前に

菊地成孔

装丁藤田裕美

カバー写真川島小鳥

平凡社 / 2021年

文学・評論
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』 装丁: 古屋郁美 書影

「差別はいけない」とみんないうけれど。

綿野恵太

装丁古屋郁美

平凡社 / 2019年

社会・政治
『朝永振一郎 見える光、見えない光』 装丁: 重実生哉 書影

朝永振一郎 見える光、見えない光

朝永振一郎

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

文学・評論