一覧に戻る文学・評論死神の選択嘉山直晃死神が「選ぶ」とは何を意味するのか——生と死の境に立つ者の眼差しを通して、命の重みを問う一篇。淡い水彩のタッチで描かれた砂浜と寄せ返す波、空をゆく数羽の白い鳥、波打ち際に静かに横たわる人影。クリーム色の地に、縦組みの大ぶりな和文タイトルと、控えめに添えられた英題が重ねられる。穏やかな海辺の光景にひそむ気配が、選ばれる側と選ぶ側のあわいを、そっと指し示している。About出版社産業編集センター出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁albireo装画おとないちあきAmazonで見る