一覧に戻る社会・政治「差別はいけない」とみんないうけれど。綿野恵太差別はいけない」という合意が広く共有される一方で、その言葉が機能する仕方や、それに対する反発を、踏む/踏まれるの比喩から問い直す一冊。表紙には書名と本文冒頭の一節がそのまま明朝で組まれ、図像も色面もない。著者名は本文段落の途中に大きく差し挟まれ、文字がそれを避けて回り込む独特の組版。白地に黒の活字だけが並ぶ構成が、議論の出発点をそのまま読み手の手に渡す。About出版社平凡社出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)Amazonで見る