一覧に戻る雑誌文學界2018年6月号文學界2018年6月号は、平野啓一郎の長編「ある男」550枚を一挙掲載した特集号。愛にとって過去とは何かを問い、人間存在の機微に迫る作品が誌面の中心に据えられる。表紙は鮮やかな黄色を地に、縦縞のスーツと眼鏡の男性が手元の紙片に視線を落とす線画。落ち着いた色面と細い輪郭が物思いの瞬間を静かに切り取り、重厚な明朝で大きく組まれた誌名が、内省的な特集小説の気配と穏やかに響き合う。About出版社文藝春秋出版年2018年判型A4変型ジャンル雑誌Credits装画柳智之本文デザイン関口聖司Amazonで見る