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拳の先
文学・評論

拳の先

角田光代

ボクシングをめぐる人間の機微を描いた長編。リングの内と外で揺れる者たちの、勝ち負けに収まらない感情をすくいあげる。淡い水色を背景に、白と紺のショーツを履いた二人の若者が並び立ち、赤と青のグローブが静かに対比をなす。視線は交わらず、上半身に力みはなく、表情にはまだ少年の翳りが残る。タイトルは荒い筆致の手書き文字で、彼らの内側の震えを引き受けるように据えられている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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サヨナラは言わない

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明けないで夜

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竜の医師団1

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装画岩本ゼロゴ

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死からの生還

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『路地裏のヒミコ』 装丁: 関口信介 書影

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古内一

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文学・評論
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ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

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文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

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小砂川チト

装丁岡本歌織

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文学・評論
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やわらかい砂のうえ

寺地はるな

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文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

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文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

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阿部智里

装丁関口信介

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文藝春秋 / 2014年

文学・評論
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文学・評論