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狐小僧、江戸を守る
文学・評論

狐小僧、江戸を守る

柿本みづほ

狐の面をかぶった少年が江戸の町を守る——というタイトルの一場面を、表紙はそのまま絵にしてみせる。薄紫に暮れていく空の下、ひしめく瓦屋根の上を、縄を握った黒装束がふわりと跳び、その肩のあたりを一羽の烏が滑空する。横にずらされた白い狐面と朱の紐、流れる前髪だけが薄闇に白く浮かぶ。縦に伸びる明朝のタイトルが画面の重心を整え、夜気の冷たさと身体のしなやかさが同時に閉じ込められている。

About

出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
名司生
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『妖かしの子』 装丁: かがやひろし 書影

妖かしの子

知野みさき

装丁かがやひろし

装画尾崎智美

角川春樹事務所 / 2013年

文学・評論
『にほんの詩集 まど・みちお詩集』 装丁: 鈴木久美 書影

にほんの詩集 まど・みちお詩集

まどみちお

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『そこにはいない男たちについて』 装丁: 大久保伸子 書影

そこにはいない男たちについて

井上荒野

装丁大久保伸子

装画西山寛紀

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野』 装丁: アルビレオ 書影

捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野

麻宮ゆり子

装丁アルビレオ

装画いとうあつき

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『新装版 復活の日』 装丁: 川谷康久 書影

新装版 復活の日

装丁川谷康久

装画星野勝之

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『ひみつストレンジャー』 装丁: 木村豊 書影

ひみつストレンジャー

草野正宗 junaida

装丁木村豊

角川春樹事務所 / 2023年

アート・建築・デザイン
『【新装版】宵待草夜情』 装丁: 鈴木久美 書影

【新装版】宵待草夜情

連城三紀彦

装丁鈴木久美

装画池永康晟

角川春樹事務所 / 2015年

文学・評論
『チームFについて』 装丁: 川谷康久 書影

チームFについて

装丁川谷康久

装画はしゃ

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『ブラックシープ・キーパー』 装丁: 川谷康久 書影

ブラックシープ・キーパー

柿本みづほ

装丁川谷康久

装画みっちぇ

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『ハレのヒ食堂の朝ごはん』 装丁: 川名潤 書影

ハレのヒ食堂の朝ごはん

成田名璃子

装丁川名潤

装画高橋由季

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『くら姫 出直し神社たね銭貸し』 装丁: アルビレオ 書影

くら姫 出直し神社たね銭貸し

櫻部由美子

装丁アルビレオ

装画めばち

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 歌う家』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 歌う家

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『ネコと昼寝 れんげ荘物語』 装丁: 藤田知子 書影

ネコと昼寝 れんげ荘物語

群ようこ

装丁藤田知子

装画柴田舞美

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『謎々 将棋 囲碁』 装丁: 芦澤泰偉+五十嵐徹 書影

謎々 将棋 囲碁

新井素子、葉真中顕、宮内悠介

装丁芦澤泰偉+五十嵐徹

装画宇野信哉

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『監督が好き』 装丁: 西村弘美 書影

監督が好き

須藤靖貴

装丁西村弘美

装画げみ

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『世界で一番美しい病気』 装丁: 川名潤 書影

世界で一番美しい病気

中島らも、小堀純

装丁川名潤

装画水沢そら

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『群青の闇 薄明の絵師』 装丁: アルビレオ 書影

群青の闇 薄明の絵師

三好昌子

装丁アルビレオ

装画Minoru

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論