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パンとスープとネコ日和
文学・評論

パンとスープとネコ日和

群ようこ

母が遺した店を引き継ぎ、サンドイッチとスープを出す小さな食堂を始めた女性の日々を、淡々と綴る一冊。働くこと、誰かと暮らすこと、ひとりで食べることの輪郭を、静かな筆致で描き出す。表紙は、格子模様のかすかな線が走る萌黄色の地に、灰色のしまネコ、具の入ったスープ皿、サンドイッチ、黄色い花の鉢、カトラリーが手描きの絵筆で配される。タイトルは白抜きの素朴な書体、著者名は朱色で添えられ、ひとつひとつの要素が食卓の上に並ぶように散らされている。日常の手ざわりを、絵と文字の余白で受け止めた装丁。

About

出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『フェルメールの街』 装丁: 藤田知子 書影

フェルメールの街

装丁藤田知子

装画牧野千穂

角川春樹事務所 / 2018年

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『紙の月』 装丁: 池田進吾 書影

紙の月

装丁池田進吾

装画吉實恵

角川春樹事務所 / 2012年

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『リストランテアモーレ』 装丁: 藤田知子 書影

リストランテアモーレ

装丁藤田知子

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『金曜日の本屋さん 夏とサイダー』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん 夏とサイダー

名取佐和子

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『死者の贈り物』 装丁: 鈴木久美 書影

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長田弘

装丁鈴木久美

装画西淑

角川春樹事務所 / 2022年

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『稲荷町グルメロード』 装丁: bookwall 書影

稲荷町グルメロード

行成薫

装丁bookwall

装画井田千秋

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 3 文鳥の宿

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

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文学・評論
『世界で一番美しい病気』 装丁: 川名潤 書影

世界で一番美しい病気

中島らも、小堀純

装丁川名潤

装画水沢そら

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『妖かしの子』 装丁: かがやひろし 書影

妖かしの子

知野みさき

装丁かがやひろし

装画尾崎智美

角川春樹事務所 / 2013年

文学・評論
『婚約迷走中 パンとスープとネコ日和』 装丁: 藤田知子 書影

婚約迷走中 パンとスープとネコ日和

群ようこ

装丁藤田知子

装画コバヤシヨシノリ

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『跡とり娘 小間もの丸藤看板姉妹』 装丁: 西村真紀子 書影

跡とり娘 小間もの丸藤看板姉妹

宮本紀子

装丁西村真紀子

装画おとないちあき

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『夢みるレシピ―ゲストハウスわすれな荘』 装丁: UCHIKAWADESIGN 書影

夢みるレシピ―ゲストハウスわすれな荘

有間カオル

装丁UCHIKAWADESIGN

装画烏羽雨

角川春樹事務所 / 2014年

文学・評論
『金曜日の本屋さん』 装丁: 五十嵐徹 書影

金曜日の本屋さん

名取佐和子

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『タイムメール』 装丁: 菊池祐 書影

タイムメール

装丁菊池祐

装画とろっち

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『なかなか暮れない夏の夕暮れ』 装丁: 名久井直子 書影

なかなか暮れない夏の夕暮れ

江国香織

装丁名久井直子

装画原裕菜

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖』 装丁: アルビレオ 書影

初午いなり 木挽町芝居茶屋事件帖

篠綾子

装丁アルビレオ

装画立原圭子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『ボクシング日和』 装丁: next door design 書影

ボクシング日和

角田光代

装丁next door design

装画鬼頭祈

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『共犯関係』 装丁: 川名潤 書影

共犯関係

乾くるみ、秋吉理香子、芦沢央

装丁川名潤

装画くらちなつき

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論