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みんな蛍を殺したかった
文学・評論

みんな蛍を殺したかった

木爾チレン

少女たちの嫉妬と羨望、そして一人の死が残す後悔を描いた長編。「みんな誰かを殺したいほど羨ましい」という帯の一行が、物語の核を端的に告げる。漆黒の地にうつむきがちな制服の少女を据え、蛍光イエローグリーンの曲線が画面を縦横に走る。蛍の軌跡を思わせる光は美しさと鋭さを同時に纏い、闇に散る微細な光点とともに、登場人物の底に潜むひりついた感情を可視化している。

About

出版社
二見書房
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
紺野真弓coil
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装丁坂野公一

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装丁坂野公一

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装丁坂野公一

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二見書房 / 2018年

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Prose、Nita、村山、美雪

装丁ヤマシタツトム

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二見書房 / 2022年

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装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

文学・評論