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本物の読書家
文学・評論

本物の読書家

乗代雄介

大叔の手紙をめぐる長距離バスの旅路と、文学への執着が交差する表題作を含む短篇集。「本物の読書家」とは何かという問いを、語り手の内省と引用が織りなす独特の文体で深めていく。カバーは鮮やかな黄色を地に、車内の座席と窓外の風景を俯瞰気味に描いたイラストレーション。吊り革の並ぶ車内、夕陽が差し込む床、座席に置かれた一冊の本——その静かな情景の上に、タイトルと著者名が同じ黄で抜かれて重なる。読書という孤独な行為が移動の途上にこそ宿ることを、車内の光と影が穏やかに示している。

About

出版社
講談社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『サヨナラは言わない』 装丁: 岡本歌織 書影

サヨナラは言わない

CarmonaAntonio、加藤かおり

装丁岡本歌織

装画北澤平祐

小学館 / 2025年

文学・評論
『灯』 装丁: 岡本歌織 書影

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画サイトウユウスケ

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『明けないで夜』 装丁: 岡本歌織 書影

明けないで夜

装丁岡本歌織

装画原倫子

マガジンハウス / 2024年

文学・評論
『竜の医師団2』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団2

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『竜の医師団1』 装丁: 岡本歌織 書影

竜の医師団1

庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『うたうおばけ』 装丁: 小柳萌加 書影

うたうおばけ

くどうれいん

装丁小柳萌加

装画西淑

講談社 / 2023年

文学・評論
『チーム・オベリベリ』 装丁: 柳谷志有 書影

チーム・オベリベリ

乃南アサ

装丁柳谷志有

装画森泉岳土

講談社 / 2020年

文学・評論
『スターダストパレード』 装丁: 大岡喜直 書影

スターダストパレード

装丁大岡喜直

装画さらちよみ

講談社 / 2014年

文学・評論
『ヒカリノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

ヒカリノオト

河邉徹

装丁岡本歌織

装画Kyutae Lee

ポプラ社 / 2024年

文学・評論
『東京ハイダウェイ』 装丁: 岡本歌織 書影

東京ハイダウェイ

古内一

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選』 装丁: 岡本歌織 書影

ある晴れたXデイに: カシュニッツ短編傑作選

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『猿の戴冠式』 装丁: 岡本歌織 書影

猿の戴冠式

小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

講談社 / 2024年

文学・評論
『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

祥伝社 / 2024年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの凱旋』 装丁: 岡本歌織 書影

シャーロック・ホームズの凱旋

森見登美彦

装丁岡本歌織

装画森優

中央公論新社 / 2024年

文学・評論
『今日のかたすみ』 装丁: 岡本歌織 書影

今日のかたすみ

川上佐都

装丁岡本歌織

装画森優

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『さやかに星はきらめき』 装丁: 岡本歌織 書影

さやかに星はきらめき

村山早紀

装丁岡本歌織

装画しまざきジョゼ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『だれの息子でもない』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

だれの息子でもない

神林長平

装丁コードデザインスタジオ

装画くろのくろ

講談社 / 2014年

文学・評論
『その花束は少年で出来ている』 装丁: 黒木香 書影

その花束は少年で出来ている

岩城裕明

装丁黒木香

装画スオウ

講談社 / 2013年

文学・評論