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新しい名字
文学・評論

新しい名字

FerranteElena飯田亮介

戦後ナポリを舞台に、二人の少女が女として、書き手として、それぞれの輪郭をつくり上げていく長篇連作の第二部。新しい名を得た友と、それを見つめる「私」の距離が、結婚や海辺の夏を通してゆっくりと組み替わっていく。カバーは透明感のある水彩で描かれた海岸の情景。波打ち際にひとり佇む少女の白い後ろ姿と、沖に向かって駆けていく二人の姿が、淡い青と砂のクリーム色のなかに配される。原題の筆記体と著者名のサインが空と砂浜にそっと重ねられ、過ぎ去った夏の遠さと、揺らぐ自己像の物語をしずかに予感させる。

About

出版社
早川書房
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『売国のテロル』 装丁: 世古口敦志+coil 書影

売国のテロル

穂波了

装丁世古口敦志+coil

装画えすてぃお

カバー写真芝公園公太郎

早川書房 / 2020年

文学・評論
『ニューヨーク1954』 装丁: albireo 書影

ニューヨーク1954

TaylorDavidC.、鈴木恵

装丁albireo

カバー写真Moment Open

早川書房 / 2017年

文学・評論
『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』 装丁: 渡邊民人+TYPEFACE 書影

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと

YuCharles、円城塔

装丁渡邊民人+TYPEFACE

装画朝倉めぐみ

早川書房 / 2014年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの冒険〈上〉』 装丁: 水戸部功 書影

シャーロック・ホームズの冒険〈上〉

DoyleArthurConan、大久保康雄

装丁水戸部功

早川書房 / 2015年

文学・評論
『ハティの最期の舞台』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ハティの最期の舞台

Mejia、Mindy、坂本、あおい

装丁早川書房デザイン室

カバー写真EyeEm

早川書房 / 2017年

文学・評論
『忘られのリメメント』 装丁: 川谷康久 書影

忘られのリメメント

三雲岳斗

装丁川谷康久

装画yoco

早川書房 / 2018年

文学・評論
『タンジェリン』 装丁: albireo 書影

タンジェリン

装丁albireo

装画原倫子

早川書房 / 2018年

文学・評論
『地球の長い午後』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

地球の長い午後

ブライアン・オールディス 伊藤典夫

装丁早川書房デザイン室

装画富安健一郎

早川書房 / 1977年

文学・評論
『ユートロニカのこちら側』 装丁: 有馬トモユキ 書影

ユートロニカのこちら側

小川哲

装丁有馬トモユキ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『JKハルは異世界で娼婦になった』 装丁: 楠目智宏 書影

JKハルは異世界で娼婦になった

平鳥コウ

装丁楠目智宏

装画shimano

早川書房 / 2017年

文学・評論
『刑事シーハン/紺青の傷痕』 装丁: 水戸部功 書影

刑事シーハン/紺青の傷痕

Kiernan、Olivia、北野、寿美枝

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『ライアーズ・ポーカー』 装丁: アルビレオ 書影

ライアーズ・ポーカー

装丁アルビレオ

装画柳智之

早川書房 / 2013年

文学・評論
『ヤマユリワラシ ―遠野供養絵異聞―』 装丁: 鈴木久美 書影

ヤマユリワラシ ―遠野供養絵異聞―

澤見彰

装丁鈴木久美

装画げみ

早川書房 / 2016年

文学・評論
『後藤さんのこと』 装丁: 名久井直子 書影

後藤さんのこと

円城塔

装丁名久井直子

装画市川春子

早川書房 / 2012年

文学・評論
『プロジェクトぴあの 下』 装丁: アフターグロウ 書影

プロジェクトぴあの 下

山本弘

装丁アフターグロウ

装画つくぐ

早川書房 / 2020年

文学・評論
『あなたを想う花 上』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 上

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

装画agoera

早川書房 / 2023年

文学・評論
『死の鳥』 装丁: 川名潤 書影

死の鳥

EllisonHarlan、伊藤典夫

装丁川名潤

早川書房 / 2016年

文学・評論
『わたしはヘレン』 装丁: 仁木順平 書影

わたしはヘレン

Morgan、AnnBeatrice、熊井、ひろ美

装丁仁木順平

装画東才子

早川書房 / 2017年

文学・評論