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イノセント・ツーリング
文学・評論

イノセント・ツーリング

湊ナオ

コロナ禍の夏を越え、自転車で旅に出た人々の物語。日常から締め出された春のあとで、忘れていた大切なものを確かめにいく日経小説大賞受賞作。カバーは透明感のある水彩で描かれた二人の人物と自転車。淡い空の滲み、薄紅と灰みを帯びた紫がやわらかく重なり、輪郭はほどけたまま余白へ溶ける。縦組みのタイトルは細い明朝で大きく置かれ、その上に筆記体の欧文が小さく寄り添う。にじむ景色と凛とした書体の対比が、揺らぎながら前へ進む心の手触りを静かに伝える。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
萩結
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ワンダーランド急行』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ワンダーランド急行

荻原浩

装丁鈴木成一デザイン室

装画金子幸代

日経BPマーケティング (発売) / 2022年

文学・評論
『キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ』 装丁: 田中久子 書影

キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ

Edward Brooke-Hitching

装丁田中久子

日経BPマーケティング (発売) / 2022年

ノンフィクション
『多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」』 装丁: アルビレオ 書影

多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」

水無田気流

装丁アルビレオ

装画ミヤタタカシ

日経BPマーケティング (発売) / 2021年

社会・政治
『ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち』 装丁: 田中久子 書影

ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち

Schick、Nina、片山、美佳子

装丁田中久子

装画Q-TA

日経BPマーケティング (発売) / 2021年

社会・政治
『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』 装丁: 田中久子 書影

禍いの科学 正義が愚行に変わるとき

OffitPaulA.、関谷、冬華、大沢、基保

装丁田中久子

装画木原未沙紀

日経BPマーケティング (発売) / 2020年

人文・思想
『東京會舘とわたし(上)旧館』 装丁: 岡孝治 書影

東京會舘とわたし(上)旧館

辻村深月

装丁岡孝治

毎日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『あのころなにしてた?』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あのころなにしてた?

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

カバー写真綿矢りさ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『僕が君の名前を呼ぶから』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

僕が君の名前を呼ぶから

乙野四方字

装丁早川書房デザイン室

装画shimano

早川書房 / 2022年

文学・評論
『浅生鴨短篇小説集 三万年後に朝食を』 装丁: 名久井直子 書影

浅生鴨短篇小説集 三万年後に朝食を

浅生鴨

装丁名久井直子

装画ナミサトリ

左右社 / 2023年

文学・評論
『始末屋』 装丁: 高柳雅人 書影

始末屋

装丁高柳雅人

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『ポリティコン 上』 装丁: 関口聖司 書影

ポリティコン 上

装丁関口聖司

装画福井利佐

2011年

文学・評論
『食彩の文学事典』 装丁: 三村淳 書影

食彩の文学事典

装丁三村淳

装画長崎訓子

講談社 / 2014年

文学・評論
『おめでたい女』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

おめでたい女

鈴木マキコ

装丁鈴木成一デザイン室

装画寺門孝之

小学館 / 2017年

文学・評論
『平成マシンガンズ』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

平成マシンガンズ

装丁坂野公一+吉田友美

装画大槻香奈

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『ぢぢ放談 激闘篇 (Tsukuru books)』 装丁: 坂根舞 書影

ぢぢ放談 激闘篇 (Tsukuru books)

装丁坂根舞

装画本橋大介

2013年

文学・評論
『蛇の言葉を話した男』 装丁: 川名潤 書影

蛇の言葉を話した男

KivirähkAndrus、関口涼子

装丁川名潤

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『彼女の存在、その破片』 装丁: 大久保伸子 書影

彼女の存在、その破片

装丁大久保伸子

装画網中いづる

小学館 / 2014年

文学・評論
『トライアングル』 装丁: albireo 書影

トライアングル

岡井崇

装丁albireo

装画西川真以子

早川書房 / 2015年

文学・評論