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レモン畑の吸血鬼
文学・評論

レモン畑の吸血鬼

RussellKaren松田青子

現代アメリカ文学を代表する作家の短篇集。レモン畑に潜む老吸血鬼の夫婦をはじめ、変身・幽霊・終末の気配を帯びた八篇が、軽やかな筆致と不穏さを同居させて並ぶ。表紙は白地にみずみずしいレモンと枝葉を植物画のタッチで描き、その上から手描き文字の英語タイトルを大きく走らせる。果実の鮮黄と葉のグリーンが清潔に立ち上がる一方、果皮の一点には小さな青い羽虫がとまり、甘い果樹園にひそむ毒の所在をそっと示す。健やかさのなかに針を一本忍ばせるような、原作の体温そのままの装丁。

About

出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『「幸せの列車」に乗せられた少年』 装丁: 名久井直子 書影

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装丁水戸部功

河出書房新社 / 2019年

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『クマのプーさんとぼく』 装丁: 鈴木千佳子 書影

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河出書房新社 / 2018年

絵本・児童書
『フルタイムライフ』 装丁: 松岡史恵 書影

フルタイムライフ

柴崎友香

装丁松岡史恵

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装丁岡澤理奈

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