一覧に戻る文学・評論カッコの多い手紙イ・ラン+スリークミュージシャンでありフェミニズムの同志でもある二人が、コロナ禍に交わした往復書簡。猫との日々、ゆらぐ身体、社会への異議を、私的な声と公的な視点を行き来しながら語り合う。淡い桃色と薄荷色で塗り分けられた二つの部屋がアイソメトリックに俯瞰され、長く曲がるコードが互いの机を結ぶ。紙飛行機が空間を渡り、手書きの一文が表紙に重なる。離れた場所から声を届けあう手触りが、そのまま装丁になっている。About出版社書肆侃侃房出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁成原亜美(成原デザイン事務所)装画クイックオバケ訳吉良佳奈江Amazonで見る