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平凡
文学・評論

平凡

平凡な日々のなかで人がふと立ち止まる瞬間や、選びとらなかったもうひとつの人生を、いくつかの短篇のかたちで静かにすくい上げる一冊。表紙では、青い格子柄の上にレトロな紙箱が手描きの絵の具で置かれる。朱赤の地に白抜きの題字、寄り添う黒白の猫、バーコードや商品ラベル風の細部までが愛らしく並び、まるで台所の棚にある日用品のような佇まい。ありふれた品物のかたちが、ありふれた毎日にこそ宿る物語の手触りと静かに響き合う。

About

出版社
新潮社
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『落雷はすべてキス』 装丁: 佐々木俊 書影

落雷はすべてキス

最果タヒ

装丁佐々木俊

新潮社 / 2024年

文学・評論
『百年の孤独』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百年の孤独

GarcíaMárquezGabriel、鼓直

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2006年

文学・評論
『暗号通貨クライシス BUG広域警察極秘捜査班』 装丁: 川谷康久 書影

暗号通貨クライシス BUG広域警察極秘捜査班

福田和代

装丁川谷康久

装画ふすい

新潮社 / 2020年

文学・評論
『末裔』 装丁: 新潮社装幀室 書影

末裔

装丁新潮社装幀室

カバー写真藤井春日

新潮社 / 2014年

文学・評論
『老人と海』 装丁: 新潮社装幀室 書影

老人と海

HemingwayErnest、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2020年

文学・評論
『トリカブトの花言葉を教えて』 装丁: 川谷康久 書影

トリカブトの花言葉を教えて

吉野万理子

装丁川谷康久

装画カーリィ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『私の恋人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

私の恋人

上田岳弘

装丁新潮社装幀室

装画Paul Klee

新潮社 / 2015年

文学・評論
『アクシデント・レポート』 装丁: 新潮社装幀室 書影

アクシデント・レポート

樋口毅宏

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2017年

文学・評論
『もってけ屋敷と僕の読書日記』 装丁: 川谷康久 書影

もってけ屋敷と僕の読書日記

三川みり

装丁川谷康久

装画雨宮もえ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『悟浄出立』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悟浄出立

万城目学

装丁新潮社装幀室

装画ホセ+フランキー

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ポロック生命体』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ポロック生命体

瀬名秀明

装丁新潮社装幀室

装画ヤマダユウ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『けさくしゃ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

けさくしゃ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画森美夏

新潮社 / 2015年

文学・評論
『水よ踊れ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

水よ踊れ

岩井圭也

装丁新潮社装幀室

装画出口えり

新潮社 / 2021年

文学・評論
『あなたの右手は蜂蜜の香り』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたの右手は蜂蜜の香り

片岡翔

装丁新潮社装幀室

カバー写真コハラタケル

新潮社 / 2021年

文学・評論
『奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2018年

文学・評論
『上野池之端 鱗や繁盛記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

上野池之端 鱗や繁盛記

西條奈加

装丁新潮社装幀室

装画山本祥子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ブルーインク・ストーリー: 父・安西水丸のこと』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ブルーインク・ストーリー: 父・安西水丸のこと

安西カオリ

装丁新潮社装幀室

装画安西水丸

新潮社 / 2021年

文学・評論
『同潤会代官山アパートメント』 装丁: 新潮社装幀室 書影

同潤会代官山アパートメント

三上延

装丁新潮社装幀室

装画高妍

新潮社 / 2022年

文学・評論